きょうの福岡ビートステーションでの
I'S wing解散ライブ「私は確かにここにいた。」

2012年10月から続いたI'S wing(I'S9)の幕がついに下ろされる。

開場前の前物販から多くのファンが詰めかけ、
グループチェキに予想以上の時間を費やし、
最後の個別2Sチェキやサイン会は超高速で回していた。

それでもなんとか1人ずつチェキを回すことができた。

 

予定より約15分遅れでライブが開演し、

会場は解散を惜しむ多くのファンで超満員だった。
 

私がアイドルになった日。それは夢と現実の始まりだった。

デビューし、がむしゃらに走ってきた。

LIVE活動を通じてキミがいるからステージに立てる意味を知った。

どんな時も私たちのLIVEにお待ちしてます!という気持ちで

今週もキラキラ数えに行こう

そして順調に活動して2年目、福岡市民会館での大舞台が決まった。

これは私たちの宣戦布告

この大きなmissionを達成する為に今日も全力で駆け抜けた。

それからGO-ZERO GO!GO!の車に乗って全国を駆け巡った。

この半年間は本当に辛かった。たまにはお願いギュッとして欲しい・・。

でもきっと、雨のち晴れのち虹がかかるくらいのことが待っていると信じた。

絶対にこの舞台で羽ばたくんだ!

福岡市民会館大ホールで見事に歴史を作った。

その矢先相次いだメンバーの脱退。ともにこれまで戦ってきた仲間達。

さよならから始まる未来があると心に言い聞かせた。

アイドル活動も一瞬の煌めき。だからこそ、もっともっと 光れっ!

この時の私たちの合言葉はkeep it up。最後まで頑張ることを掲げた。

そして3年目のキラキラSummerの夏を経て足踏みが続いた。

でも負けない。絶対に証明してみせるわ

長い冬が終わりを迎えてきっと芽生えの春がやってくる。

だからこそ唱えて、winter wingって魔法を。

そしてアイドルの世界が縮小されているといわれる中でわかったことがある。

私たちは時代に流されて歌ってる訳じゃないって。

私が私であることに気づかされた。

2017年5月28日に解散が決まった。物語の終わりを迎える。

私たちからの最後のメッセージ。

私は確かにここにいたことを永遠に胸に刻み続けて欲しい。

いつの日かギュッと手を繋いでいられますように・・・

~当日販売されていた I'S wing解散記念フォトブックに書かれていた文章をそのまま抜粋~

(ピンク色の文字の部分がI'S wingの曲であり、今回のライブのセットリストとなっている)

 

このセットリストのように、これまでのI'S wingの曲をほぼ全曲、ほとんどMCなして披露していた。

曲の途中、メンバーが涙を浮かべる場面もあった。

 

最後の曲の前に、4人から今後の進路についてメッセージがあり、

美侑(18)と愛梨咲(18)は、この解散を期に、所属事務所ITRを離れ、

実玖(18)と愛理(14)は、引き続き事務所に残ることを発表した。

 

最後に、このライブで最初で最後に披露する新曲「私は確かにここにいた」を

メンバーが涙ながらに披露。

メンバー全員涙で声を詰まらせ大号泣していて、

見守るファンの中にも、涙を流していた人が数多くみられた。

 

アンコールは、「愛梨咲→美侑→実玖→愛理」の順に3回繰り返したあと、

「I'S wing」コールを連呼し続けた。

 

アンコールでは、上記のあのメッセージが再度流されたあと、

ステージ上には手を繋いだ10人のメンバーが立っていた。

 

現在はIsTaRで活躍している李砂(22)と裕梨(16)ら、I'S9のOGメンバー達が久々に集まり、

「私がアイドルになった日」と「キラキラ数えに行こう」を披露していて、

大盛り上がりだった。

 

久しぶりに見るメンバーもあった。

 

そのあと、ファン代表からのプレゼントが渡された。

客席後方で見守っていたパピマシェとパピロジェのメンバーも、ステージに駆けつけ、

花束を渡していた。

パピマシェとI'S wingのメンバーが抱き合い、パピマシェのメンバーも涙ぐんでいた人もいた。

 

そのあと再びI'S wingの4人だけで、最後にもう一度「羽ばたくんだ」を披露したあと、

メンバー4人が、ステージ左側、右側、中央を向いて一礼したあと、

いつものように、両手でリボンを作るしぐさをして

「今まで本当に、ありがとうございました」とあいさつし、大拍手に包まれた直後、

今度は、会場のファンが同じポーズを作り

「I'S9、I'S wing、

今まで本当に、ありがとうございました!!」

と、メッセージを送る最後のサプライズを行った。

その瞬間、ステージ上の4人は、いっせいに両手で顔を覆い、大号泣していた。

 

サプライズは大成功に終わった。

 

そのあと、元メンバー、元スタッフなど、ゆかりの人々からメッセージビデオが上映され、

解散ライブは予定時間を大幅に延長して終了し、

終演後の最終交流会も、1人約45秒の超高速ながら、多くのファンで盛り上がっていた。

 

こうして、I'S wingは解散し、その歴史にピリオドが打たれたが、

I'S wingとの思い出は、永遠に僕たちの心に刻まれるだろう。

 

愛梨咲、美侑、実玖、愛理

この4人のメンバーは、それぞれ別の道に進むが、

このI'S wingでの経験を胸に、それぞれの夢へと進んでほしいと思う。

 

僕たちは、I'S wingというアイドルグループに出会えて

本当に幸せでした。

I'S wingの思い出よ、永遠なれ。

 

さようなら、I'S wing!!

そして…、

今まで本当に・・・、

(両手でリボンを作って、両手を前に差し出して)

ありがとうございました!!!!