きのう、栃木・那須町のスキー場付近で雪崩(なだれ)が発生し、

高校生ら8人が犠牲になった。

当時、高校生達は現場で
雪を踏み固めながら進む「ラッセル」という訓練を
吹雪で、しかも前日に30cm近くの雪が降った直後という悪天候のなか、
「ベテラン教師」の判断で、強行していたという。

それも、登山が中止になって
その代わりにラッセル訓練を強行していたという。

あれだけの悪天候で雪崩が発生することは
十分予見していたはずなのに……。

もし、学校側が「中止」という判断をしていたら、
こういう惨事を防げたのかもしれない。

しかも、今回雪崩にあった高校生らは、
自分の居場所を知らせる「ビーコン」と呼ばれる器具を
全員持たされてなかったという。


16~17歳という
将来を嘱望されていた高校生が犠牲になってしまって、
非常に哀れでならない。

ご家族や同級生らの悲しみは、相当なものがあるだろう。