愛知県一宮市の中学3年の男子生徒(14)が、
今月6日、
「担任によって、学力、存在価値、生きがい、性格・・・私の人生全てを壊された。
という遺書を残し、飛び降り自殺した。
 
生徒に「人生すべてを壊された」と言わしめる担任教師は、最悪だ。
 
しかも、学校側も、「悩みに気が付かなかった」と責任逃れのコメント。
 
この生徒が、昨年9月の体育祭の組体操でけがをしたときも、
担任は、教頭に報告せず、しかるべき対応を取っていなかったという。
いわば、学校全体で、その事実を「隠ぺい」しようとしていたというから、
まさに最悪である。
 
中学3年生は、その後の進路を決める一番大事な時期。
その大事な時期だからこそ、
学校は、その生徒一人ひとりに、きめ細やかな指導やフォローをしなければ
ならないはずなのに・・・。
その生徒の悩みや不安に、真摯に取り組まなければならないはずなのに・・・。
 
ひとりの担任教師によって、その後の人生に大きな影響を及ぼした生徒はたくさんいる。
いい方向にしても、悪い方向にしてもだ。
 
全国の学校教師たちは、そのことをもう少し頭に入れて、生徒に接してほしいと思う。