きょう、大分で行われた別府大分毎日マラソン
 
7月にロンドンで行われる世界選手権の代表選考を兼ねた大会
 
昨年12月の福岡国際マラソンで3位に入った川内優輝選手が出した
2時間9分11秒のタイムがひとつの基準になった。
 
レースは、20㎞~25㎞くらいまでは、20人以上の先頭集団だったが、
25㎞を過ぎて、ペースメーカーがいなくなったあたりから、レースは急展開し、
選手の振り落としが始まり、
35㎞付近で、エチオピアのデレジェ・ベケレ選手と日本の中本健太郎選手の一騎打ちに、
 
39㎞手前で中本選手がスパートをかけ、追いすがるベケレ選手を引き離し、
そのまま2時間9分32秒で1位でフィニッシュ。
悲願のマラソン初優勝を飾った。
 
川内選手のタイムにはわずかに及ばなかったが、
総合1位でフィニッシュしての優勝。なおかつサブテン(2時間10分を切る)の好タイム。
ロンドン世界選手権の有力候補となった。
 
残る選考レースは、2月の東京マラソンと、3月のびわ湖毎日マラソンの2つ。
 
この別大の中本選手のタイムは、東京とびわ湖を走る選手にとって
一つの基準になることだろう。