クイール | アヅ☆マスター

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アヅサのユルユルダラダラ記録


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昨日は、本当は学校終わってから3月の舞台の会場を下見に行く予定でした。


でも、すっかり忘れていて帰りに友達とカラオケ行って歌い終わる頃に思い出した




新宿で行う予定なんですが、カラオケに一緒に行った子もその後新宿に行く予定だったのね。


で、

「あれ、アヅサちゃん今日会場下見に行くとか言ってなかったっけ。」

と言われ、あぁそうだった、と。


その子は自分の所属している劇団の顔合わせがあるから新宿に行く予定だったので、その子の時間つぶしにカラオケに2人で入ったわけですけども。


19時以降に無料で舞台を行う会場に入れるイベントがあったから、カラオケを出た後でもギリギリ間に合ったんですが結局帰ることにしちゃいました。



帰るときに、飯田橋から盲導犬を連れた方が乗車されたんだけど帰宅ラッシュの時間でさー


ちゃんと皆と並んで電車を待ってて、乗車したらしっかり4本足で立ってるその盲導犬のワンちゃんの側に、ついついずっとついてました。


急に電車がブレーキをちょっと掛けたりして、電車の中は満員だし、ちょっとよろめいたりしながら一所懸命飼い主に離れないようにして、駅に停まるたびに出入りする人に押されて、何だか可哀そうになって側で

「おいどんが壁になってやりますたい!」

みたいな気分になってしまった

周りのお客さんも、盲導犬だって思うと一所懸命ぶつからないように配慮してくれていたんだけど、やっぱり満員電車だからどうしてもバッグがぶつかっちゃったり。

人間のために踏まれても何されても、飼い主優先でジッと耐える盲導犬は何だか見ていて切ない


色んな、動物としての、「遊ぶ」とか「生殖行動」「排泄行動」とか様々な欲求を我慢しているからちょっと悲しい。



側にいて、時々あたしの顔を見上げる目が、あたしの勝手な意識だけど寂しそうに見えて、ついつい触りたくなるんだけど、この子の仕事を邪魔しちゃ駄目だから、お互い時々目を合わせるしか出来なかったです。



昔、盲導犬の訓練師にもなりたかったけど、今はきっと辛くて出来ないな。



以前、TVでも盲導犬とその視覚障害を持った方のドキュメンタリー番組を見た事があるのね。

盲導犬は、やっぱりとてもストレスが掛かるから、普通の愛玩犬よりも早く死んでしまうんだって。

盲導犬として活躍するのも大体7歳まで。

その後は子供のころお世話になったおうちに貰われたりするそうです。


7歳になった盲導犬が、ずっとお世話してきた方とお別れする時に

「私はこの子にずっと守ってもらって、ずっと一緒にいたのにこの子の顔も目も見てあげられなかった。この子の顔が知りたかった。」

って、最後のお別れをしているのを見て、滅茶苦茶悲しくなった事があります。


お別れした後は、新しい盲導犬とまた出会って、お仕事を終えた子は小さい頃一杯可愛がってもらったおうちへ戻って、今度は自分のしたい事をして生きていくんだけど。



池袋で、満員電車の中のワンコは出て行きました。

池袋も人ごみだから頑張れー、と思いながら見送りました



帰ったらあんじくんが

「マーッ!」
って猛スピードで走ってお迎えしてきた

あんじくんは、お家の中でしか行動範囲が無いのですが、その中で自由に生きて欲しいです


時々あたしの前でおならしたりしても

「何か?」

って顔してるあんじくん。


遊んでほしくなると「構って」オーラ全開のあんじくん。


爆睡してる時は腹出して仰向けで、人間みたいなあんじくん。


たまにいびきかいたり、自分で自分の「フゴッ」っていびきで飛び上がるあんじくん。


うちの子で幸せだと思って頂けているなら良いのですが。




とか、ちょっと昨日の帰り途はおセンチなあたしさ。