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環境に配慮したエコ活動

本当のエコとは?環境問題に取り組むために知っておきたいこと。

 エコに関連して今年話題となったことと言えば‘節電’ですよね。これまでは電気を節約することも環境問題と絡めて‘エコ’と表現されることが多かったのですが、2011年からはエコよりも節電という言葉をメディアでも使うようになりましたよね。それだけ2011年は電力の削減を考える年だったということですね。
 そもそも電力の削減がなぜエコなのかと言うと、電力の多くは石油を燃やして発電する火力発電によるものです。石油を燃やすとCo2が排出されるので、環境にとってよくないのです。水力発電や原子力発電は発電量を変えることが難しいため、電力を削減した分は火力発電で調整されます。つまり、電力を削減した分エコになるということなのです。環境にいいことをしていると考えれば、節電も頑張れそうですよね。
発電と言えば、今までは火力発電所や原子力発電所が発電した電気を、電力会社を介して購入して利用するということが当たり前でした。しかし最近ではマンションでの太陽光発電や家庭用燃料電池などの自宅で発電し、その電気をそのまますぐに利用できるような仕組みなど、電力に関して様々な選択肢ができました。特に注目されているのが、太陽光発電。最近ではソーラーパネルを設置している家庭も多いので、皆さんも一度は見たことがあるでしょう。発電する際にCO2を排出しないので環境に優しい発電の仕組みなので、エコの観点からも注目されています。
 2012年もしばらく節電は続くそう。環境に優しい持続可能な社会を目指すには、地道な節電が必要なようです。