1-2013 巨大舌(macroglossia)をきたすのはどれか。2 つ選べ。NEW !
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2-2013 局所性多汗症の原因のうち、無汗・乏汗症に伴う代償性反応として生じるのはどれか。NEW !
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3-2013 27 歳の男性。仙骨部に感染を繰り返す腫瘤にて受診(図1a)。剃毛にて臀裂に開口NEW !
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4-2013 新生児痤瘡で正しいのはどれか。NEW !
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5-2013 色素性乾皮症のなかで若年で皮膚がんを発症するのはどれか。2 つ選べ。NEW !
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6-2013 紫外線について正しいのはどれか。2 つ選べ。NEW !
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7-2013 7 歳の女児。晴天時の戸外で2 時間遊んだ翌日に、両頬に軽度の灼熱感を伴う小水疱NEW !
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8-2013 水疱型先天性魚鱗癬様紅皮症(表皮融解性角質増殖症)、単純型先天性表皮水疱症などでNEW !
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9-2013 Pachyonychia congenita の角化性病変に対して、特異的siRNEW !
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10-2013 活性型ビタミンD3 軟膏による高カルシウム血症を起こしやすいのはどれか。3 つNEW !
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11-2013 表皮の機能と構造について、誤っている組み合わせはどれか。NEW !
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12-2013 KRT1/KRT10 の遺伝子異常による疾患はどれか。NEW !
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13-2013 インターフェロンγ を産生する主な細胞はどれか。NEW !
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14-2013 黒色表皮腫acanthosis nigricans の病理組織所見で、通常見らNEW !
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15-2013 62 歳の男性。尋常性乾癬で長年、内服および外用療法を受けてきた。1 度だけ膿NEW !
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16-2013 植物皮膚炎に関する組み合わせで誤っているのはどれか。NEW !
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17-2013 うっ滞性皮膚炎の検査で、ふくらはぎを手で掴むように圧迫し、圧迫を解除して逆流をNEW !
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18-2013 水疱性膿痂疹について正しいのはどれか。2 つ選べ。NEW !
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19-2013 toxic shock syndrome について正しいのはどれか。3 つ選べNEW !
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20-2013 乾癬治療の標的になっている分子はどれか(平成25 年現在使用中、あるいは開発中NEW !
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21-2013 加水分解コムギによる皮膚・全身症状の病態について正しいのはどれか。2 つ選べ。NEW !
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22-2013 アトピー性皮膚炎の診断基準(日本皮膚科学会)の主項目はどれか。3 つ選べ。NEW !
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23-2013 Parvovirus B19 感染症に関連性が高いのはどれか。3 つ選べ。NEW !
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24-2013 ヒトパピローマウイルス(HPV)の型と臨床病型の関係で誤っている組み合わせはどNEW !
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25-2013 尖圭コンジローマに対するイミキモドクリーム5% の使用法で正しいのはどれか。NEW !
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26-2013 大腿内側の皮疹の直接鏡検で図3 の所見がみられた。次の外用剤のうち、適応でないNEW !
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27-2013 32 歳の男性。鼡径部の皮膚病変(図4a)で来院した。直接鏡検所見(図4b)、NEW !
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28-2013 左上肢に多発性結節を生じ、一部排膿をみる(図5a)。連続切片を作成しPAS 染NEW !
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29-2013 尋常性痤瘡に対して保険適用のある経口抗菌薬はどれか。2 つ選べ。NEW !
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30-2013 Hansen 病の原因菌についての説明で正しいのはどれか。2 つ選べ。NEW !
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31-2013 疥癬に対するイベルメクチン内服療法で正しいのはどれか。NEW !
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32-2013 シェーグレン症候群に関連の強い自己抗体で誤っているのはどれか。NEW !
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33-2013 62 歳の男性。高血圧、糖尿病あり。狭心症発作を繰り返すため心臓カテーテル検査NEW !
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34-2013 蛍光抗体間接法による抗核抗体の染色型と対応抗原で、誤っているのはどれか。NEW !
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35-2013 24 歳の男性。2 か月前から体幹と四肢に、痒みの強い紅斑と小水疱が出現した(NEW !
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36-2013 化学熱傷で正しいのはどれか。2 つ選べ。NEW !
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37-2013 図8 のような鼻翼部の色素性母斑の切除を行うのにLimberg flap を用NEW !
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38-2013 72 歳の男性。2 か月前から体幹と四肢に、痒みの強い浮腫性紅斑と水疱が出現しNEW !
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39-2013 問題38 の症例の蛍光抗体法所見で正しいのはどれか。3 つ選べ。NEW !
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40-2013 疾患と対応抗原の組み合わせで誤っているのはどれか。2 つ選べ。NEW !
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41-2013 次の組織球症の中で、樹状細胞(S100 陽性)由来と考えられているのはどれか。NEW !
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42-2013 サルコイドーシスの診断基準で、診断に必要な全身反応を示唆する検査所見6 項目のNEW !
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43-2013 メラノサイトの分化・発生・遊走に関わる遺伝子の異常による色素異常症はどれか。2NEW !
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44-2013 光線過敏はないが、手背と足背に色素斑と脱色素斑が混在する皮疹(図10)がみられNEW !
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45-2013 メラニン合成と輸送に関与する酵素はどれか。3 つ選べ。NEW !
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46-2013 化膿性汗腺炎(hidradenitis suppurativa)で誤っているのNEW !
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47-2013 成人スチル病で誤っているのはどれか。NEW !
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48-2013 汎発性膿疱性乾癬(厚労省特定疾患としての)に含まれる疾患はどれか。2 つ選べ。NEW !
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49-2013 じんま疹、アレルギーの治療で正しいのはどれか。NEW !
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50-2013 ステロイド内服による治療が行われた、薬剤性過敏症症候群の1 症例の経過表を図1NEW !
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51-2013 光線過敏が重要な徴候である症候群はどれか。3 つ選べ。NEW !
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52-2013 12 歳の男児。9 歳頃から、歩行すると足底に強い痛みがある。10 歳から手掌NEW !
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53-2013 42 歳の女性。胸背部の皮疹で来院した。左上背部の臨床所見(図13a)と病理組NEW !
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54-2013 78 歳の女性。高血圧で内服治療中である。両下腿の結節を主訴に受診した。3 年NEW !
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55-2013 低亜鉛母乳による獲得性亜鉛欠乏症の特徴はどれか。NEW !
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56-2013 76 歳の男性。陰茎亀頭部の、自覚症状を欠く不整形の潰瘍を訴えて受診した。初診NEW !
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57-2013 サイトケラチン20(CK20)が陽性となる腫瘍はどれか。2 つ選べ。NEW !
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58-2013 50 歳の男性。右耳前部の皮疹を主訴に受診した。10 年前から、右耳前部に褐色NEW !
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59-2013 Incontinentia pigmenti(色素失調症)で誤っているのはどれNEW !
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60-2013 顆粒変性を伴う列序性表皮母斑をもつ患者の子供に発症する可能性がある疾患はどれかNEW !
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61-2013 60 歳の男性。体幹の、そう痒を伴い、急速に多発した皮疹を主訴に来院した。図1NEW !
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62-2013 30 歳の女性。大腿部に1 年前から生じ、急に増大した皮疹。図18 のようなダNEW !
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63-2013 30 歳の女性。足底の色素斑を主訴に受診。図19 のダーモスコピー所見がみられNEW !
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64-2013 26 歳の男性。幼少時から出現した掌蹠に限局する皮疹の臨床像(図20a)と、病NEW !
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65-2013 全身性強皮症(SSc)で、diffuse cutaneous SSc と比較しNEW !
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66-2013 リベド血管症(Livedo vasculopathy)の組織所見で見られないのNEW !
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67-2013 遺伝性疾患を持つ患者や家族に対する対応で、適切でないのはどれか。2 つ選べ。NEW !
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68-2013 図21 に病理像を示した疾患について正しいのはどれか。3 つ選べ。NEW !
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69-2013 図22 のA1 からE2 に病理像を示した疾患について、関連のある組合せはどれNEW !
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70-2013 図23 のA1 からE2 に示した腫瘍の腫瘍細胞が、S100 蛋白陽性のものはNEW !
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71-2013 以下の文のうち正しいのはどれか。2 つ選べ。NEW !
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72-2013 図24 はある疾患の表皮角化細胞の電顕写真である。主要な異常所見はどれか。NEW !
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73-2013 以下の疾患と病理組織所見の組み合わせで、正しいのはどれか。2 つ選べ。NEW !
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74-2013 次のうち、感覚神経支配領域を示すのはどれか。NEW !
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75-2013 脂腺細胞の分泌様式はどれか。NEW !
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76-2013 脂腺の主要成分はどれか。多いものを3 つ選べ。NEW !
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77-2013 ヒトiPS 細胞は2007 年に皮膚細胞から作製された。皮膚細胞とはどの細胞かNEW !
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78-2013 カルシニューリンを阻害する免疫抑制薬はどれか。2 つ選べ。NEW !
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79-2013 もし「Dermatuzumab」と命名された生物学的製剤があるとすればその特徴NEW !
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80-2013 急性GVHD(graft-versus-host disease)について正しNEW !
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81-2013 多くは良性の経過をとるが、悪性を思わせるdermoscopy 所見や組織・細胞NEW !
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82-2013 保険診療請求上正しいのはどれか。NEW !
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83-2013 感染症法に基づき、すべての医療機関に届け出が義務付けられている感染症はどれか。NEW !
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84-2013 学校保健安全法の施行規則で、学校感染症の出席停止期間の基準が定められている感染NEW !
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85-2013 単純ヘルペスウイルス(HSV)と水痘・帯状疱疹ウイルス(VZV)で正しいのはどNEW !
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86-2013 50 歳の女性。初診の2 週間前より両下腿に紫斑が出現したため、2 日前に来院NEW !
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87-2013 34 歳の男性。肛門から殿裂部の潰瘍を主訴に受診した。初診の3 週間前に気づNEW !
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88-2013 32 歳の女性。潰瘍性大腸炎のため大腸亜全摘術を受けた2 週後より手術創およびNEW !
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89-2013 20 歳代の男性にみられた疾患皮膚病変である。臨床所見(図28a)と組織所見(NEW !
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90-2013 63 歳の女性。軽度のそう痒を伴う外陰部の皮疹を主訴に受診した。初診時の臨床所NEW !
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91-2013 20 歳の男性。胸部と両上肢に、多発性で自覚症状を欠く、比較的境界明瞭で多発性NEW !
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92-2013 図19 でみられるダーモスコピーの所見をなんというか。NEW !
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93-2013 70 歳の女性。1 か月前より出現した下腿の皮疹の臨床像(図31a)と、病理組NEW !
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94-2013 7 歳の女児。1 年前より出現した体幹の皮疹(図32a)と、HE 染色像(図3NEW !
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95-2013 図22B-1、B-2 は50 歳の男性の手指に生じた無痛性皮下腫瘤である。数年NEW !
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96-2013 図22C-1、C-2 でみられる多核巨細胞の名称を記せ。NEW !
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97-2013 図23A-1、A-2 に示した病理組織像を示す疾患名を記せ。NEW !
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98-2013 図23B-1、B-2 は80 歳代の男性の頭部に生じた紫紅色結節である。疾患名NEW !
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99-2013 図23C-1、C-2 は腹部に孤立性に生じた12mm 大の軟らかい皮膚腫瘍であNEW !
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100-2013 図23D-1、D-2 に示した病理組織像を示す疾患名を記せ。NEW !
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平成 25 年度皮膚科専門医認定試験 口頭試験問題-2013NEW !
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