1.構造と機能
C.電顕
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図１はヒト表皮角層周辺の透過型電子顕微鏡写真である。正しいのはどれか。
(1)矢印（↑）は，周辺帯である。
(2)高電子密度の顆粒（△）はメラニン顆粒である。
(3)ケラトヒアリン顆粒はみられない。
(4)デスモソームには，トノフィラメントが付着する。
(5)細胞内にはケラチン線維がみられる。
図１はヒト表皮角層周辺の透過型電子顕微鏡写真である。正しいのはどれか。
(1)矢印（↑）は，周辺帯である。 ○
(2)高電子密度の顆粒（△）はメラニン顆粒である。 ×ケラトヒアリン顆粒
(3)ケラトヒアリン顆粒はみられない。 ×ある
(4)デスモソームには，トノフィラメントが付着する。 ○
(5)細胞内にはケラチン線維がみられる。 ○
(平成５年出題/３５）
解説集