「もう一つの人類」-1(ホモフロレシエンシスの発見)
我々が最近まで、その存在すら知らなかったもう一つの人類が発見されたのです。
その証拠がインドネシアの洞窟で次々に見つかっています。
身長1メートルほどの小さな体。その発見に世界中の研究者たちが湧きたちました。
その人類が偉大な文化を持っていたことも次第に分かってきました。
1万数千年前まで生きていたもう一つの人類。その衝撃の発見を追います。
その証拠がインドネシアの洞窟で次々に見つかっています。
身長1メートルほどの小さな体。その発見に世界中の研究者たちが湧きたちました。
その人類が偉大な文化を持っていたことも次第に分かってきました。
1万数千年前まで生きていたもう一つの人類。その衝撃の発見を追います。
その人類の名前を「ホモフロレシエンシス」といいます。
これは「ホモフロレシエンシス」の頭部のレプリカなんですが、実物のサイズです。
非常に小さく、発見当初子供の頭部ではないかと思われていました。
脳の大きさは400ミリリットルで、チンパンジーとほぼ同じです。
そんな小さな人類が1万7000千年前まで生きていたことが最近分かったのです。
これは「ホモフロレシエンシス」の頭部のレプリカなんですが、実物のサイズです。
非常に小さく、発見当初子供の頭部ではないかと思われていました。
脳の大きさは400ミリリットルで、チンパンジーとほぼ同じです。
そんな小さな人類が1万7000千年前まで生きていたことが最近分かったのです。
「1万7000年前というと、日本では縄文時代が始まろうとしていた頃ですね。」
人類学の常識がガラッと変わってしまうような大発見です。
その場所とは、インドネシアでおよそ1万8000の島々からなっています。
首都のジャカルタのあるジャワ島ですが、その東に東西に長く伸びた島がフローレス島です。
その場所とは、インドネシアでおよそ1万8000の島々からなっています。
首都のジャカルタのあるジャワ島ですが、その東に東西に長く伸びた島がフローレス島です。
「このフローレス島で見つかったためホモフロレシエンシスと名付けられました。
もう一つの人類とは、一体どのような人たちだったのでしょうか。」
もう一つの人類とは、一体どのような人たちだったのでしょうか。」
