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●石垣島追想-8(鍾乳洞=しょうにゅうどう)


石垣島は、サンゴ礁が海面から持ち上がってできた島なんだって。
サンゴは死ぬと石灰岩(せっかいがん)になる。
サンゴだけではなく、貝がらや魚のほねなどもいっしょに積もって石灰岩になる。
ビルや橋などはコンクリートでできているね。
これに使われるセメントは、この石灰岩が原料になっているんだ。
つまりサンゴの死がいでビルなどが建てられている。
日本にはあちこちでセメントがつくられているね。
その取り出している山は、もとはといえば温かい南のサンゴ礁が,

今の日本の位置まで移動してきて、日本の一部をつくったといえる。
それと日本にはたくさんの鍾乳洞がある。これもサンゴ礁の石灰岩でできているんだ。

石灰岩は水にとけやすいので、雨水や地下水でぽっかり穴があいてしまったりする。
それが鍾乳洞だよ。
みんなも入ったことがあると思うけど、地底人になった気分がするね。
石垣島も石灰岩の島だから鍾乳洞がある。
穴の天井からたくさんのつららみたいなものがぶら下がっていたり、
下からにょきにょきぼうが立ち上がっていたりする。
ときにはその岩が観音さまや動物にみえたりするよね。
いまはいろいろな色でライトアップされていたりするので、
ほんとにげんそうてきな世界だね。地底の竜宮城みたい。



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