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●石垣島追想-2(トビハゼ)


マングローブの森が引き潮になると、ところどころに水たまりができる。
そんなところには、10センチくらいのとてもかわいいトビハゼを見ることができるんだ。
近づくと砂地をあわててぴょんぴょんはねてにげたり、岩にいるものは水にとびこむ。
水面をはねて向こう岸に逃げるものもいるよ。その早いこと。
でもね、じっとしていると、ようじんぶかく、のこのこ岩にあがってきたり、砂地にやってくる。
そして、ひなたぼっこをはじめるんだ。
コケなどが生えていると、下向きについている口でそれをおいしそうに食べているよ。
目玉は上の方についていてね、出目金のようにとび出した目をときどきギョッロッとやる。
また、くるっと横に一回転したりもするんだ。
一匹が近づくと、なかよく遊んだり、おにごっこみたいににげたりする。
水面から目玉だけを出しているものもいるよ。そしてギョッロッとね。
カニやヤドカリがやってきてもにげない。いっしょに遊んでいるみたいだ。
トビハゼってほんとにかわいい子だよ。



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