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●石垣島追想-1(マングローブ)


マングローブって知っている? 石垣島のように南の温かい島などに生える木でね、
面白いことに山には生えないんだ。
川の両岸に生えて、それも河口の上げ潮の時には、海水が混じり合うところが好きみたい。
そういうところに、寄り集まって生えている。
根っ子はね、タコの足のように八方に広げてすっくと立つ。
潮が引くとタコ足のような根がいっぱい見えるが、潮が上げてくると、
淡水と海水の混じり合った水面の下にみんな隠れてしまうんだよ。
木が大きくなると、枝から長いぼうのようなものを真下に向けてのびる。
そのぼうは、適当な長さになると、枝からはなれて落ちるんだ。
生えているところは泥と砂が混じっているようなところだから、ささりやすい。
ささったぼうは、しばらくすると根を出して成長をはじめるよ。
こうして1本のマングローブの木になるんだ。
マングローブといっても、河口などに生えるいくつかの木の種類全体をいっているもので、
主にヒルギ科の木をさしていう。仲間には、オヒルギ、メヒルギ、

ヤエヤマヒルギなどがあるんだよ。


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