去年2021年、9月1日、長年探していた駅近物件、墓地が見つかり、永代供養の契約を結んだものの、冬が過ぎ春がきてやっと、前進しました。
今年2022年5/21(土)墓地にて、石材店の代表と待ち合わせ。
墓地のサイズを測り、デザインを決めて見積もりをお願いしました。
敷地も狭いので、小さな可愛らしいお墓です。
5/26(木)見積もり、石のサンプル確認
5/27(金)正式に発注
この時期、石材の搬入に時間がかかるとのこと
7/3 (日)事務所にて、文字及び家紋の確認
我が家の家紋は珍しく、盛岡にしかないのかも。
喪服の家紋を見たり、札幌の義姉にも確認して、上手に仕上げて頂きました。
※追記です。
四本扇菱(よんほんおうぎびし)器物紋

扇はその形から末広として吉兆を表したり、送風として実用的に用いられたり、神が宿るとして守護的になど、多様な意味合いで親しまれた。
木瓜紋(横木瓜)

家紋『木瓜(もっこう)』は、数ある家紋の中でも「五大家紋」の一つに挙げられるほど広い普及の見られる紋種で、総じてキュウリやマクワウリのような「ウリ科植物の果実の断面」を思わせるデザインをしています。
木瓜紋が家紋として成立していく経緯から
現代に伝えられる数多の家紋のうち、「桐」「藤」「花菱」といった多くの伝統種は日本古来の宮廷文様(とりわけ有職文様と呼ばれるもの)から派生したものとされていますが、それはこの木瓜紋も例外ではありません。
家紋として成立するずっと以前に日本へと伝来し、宮廷文様の一つに数えられた木瓜(の文様)ですが、これは正式には『窠(穴かんむりに果)』文様と呼ばれるものであり、元は古代中国(唐代)において「朝服(官吏が朝廷に通常出仕する際の衣服)」などに使用されていた彼の国の伝統文様の一種でした。
8/26(金)大安吉日 墓石工事着工日
8/28(日)現場視察
基礎工事中お茶の差し入れ等
8/31(水)墓石工事完成
9/11(日)大安吉日 墓石の引き渡し&支払い
実はお墓の建立に関しては、夫は、全て私と長女に任せきりでした。孫の悠君に「ジーパパのお墓なの?」って言われたことが原因ではないけど(笑)
お墓については納得していなかったのかも。
お墓は、さっちゃんの為です。それを分かってくれたようです。
でも、納骨は大人5人まで入れられるように掘って頂いて家族全員入れます(笑)
夫は、お墓の敷石が気に入らないという。今更?
他のお墓の敷石と同じなら個性がない?夫らしい発想。
なんとAmazonで勝手に注文し、20Kg入り黒石2袋40kgも届き、敷石の交換?暑い中手伝わされた![]()
40Kgの小石では足りず、小石を省いて黒石を上にかぶせました。
そして、本来なら、母親の手で縫う遺骨袋もAmazonで購入でした。上手く縫えないだろうし、それは助かったけど。
遺骨袋は、土にかえるので自然の木綿や絹の布でなければなりません。今やなんでもAmazonで揃います💦
9月はお彼岸でお寺が忙しい為、お墓の魂入れは10月に延期。
全員、喪服にて法要へ。決めごとを家族グループLINEで共有。
私はコロナ禍で太り、背中のファスナー上がらず、上着で隠す![]()
10/16(日)大安吉日
夫婦、長女、三女出席
(亡次女さっちゃん)は、お寺本堂内のマンション式のお墓(扉付き保管場所)にいました。
★まずは、魂抜きから。本堂にてお経の後、焼香。
本山は、福井県の永平寺で曹洞宗です。
お墓へ移動
★「開眼法要」魂入れ
僧侶の読経を通して故人の魂をお墓に宿し、礼拝の対象とする儀式です。
納骨式
お墓を清める儀式をしてから、骨壷から遺骨を遺骨袋に移動。
夫がお墓に納めます。
今回初めて知ったこと。
★納骨の関東方式 骨壷のまま納骨
★関西方式 遺骨は袋に移し納骨
だから関西のお墓の下は狭いのだ![]()
断固として関東方式を主張していた夫でしたが、その場になると、あっさりと住職に促され簡単に関西方式に従った(笑)
★お寺から指定された金額
今までの遺骨保管料 140,000円
魂抜きお布施 10,000円
魂入れお布施 10,000円
お車料・粗飯料 10,000円
位牌お焚き上げ 5,000円
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お寺へ供物和菓子 5,000円
合計 180,000円
長い間、暗いお部屋にいたさっちゃん、ごめんね。
燦々と太陽の光りが注ぐお空の下で、安らかに眠って下さい。
無事に終わって肩の荷が下りました。
それは、家族一同、同じ思いだったと思います。
生まれつき心臓が悪く1歳8ケ月で入院後手術するも上手くいかず、病院生活寝たきりで14歳の命でした。
でも2歳までとはいえ、家では元気でおてんばで気が強く、
おっとりした長女のおもちゃやおやつを取り上げては、逃げ足の速い女の子でした。
もし元気だったら三姉妹の親分になって賑やかな家族になっていたことでしょう。
法要後はお店でお寿司を食べながら、さっちゃんの思い出話しに花が咲きました。
長年心の支えになって下さった多くの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
ここにご報告とお礼を申し上げます。










