08:32 番場宿の入り口 中山道番場碑


08:35 西番場停留所


08:37 楓樹山 本授寺
浄土真宗本願寺派楓樹山、天台宗であったが、
08:39 弥揚寺
真宗大谷派青龍山、天台宗であったが、
08:40 湖北エコミュージアムサテライト 
08:42 地蔵堂


08:42 中山道西番場碑
西番場は元番場とも呼ばれ、中世東山道の宿駅で源義経も宿泊している。
08:43 北野神社
寛平6年(894)創建 08:45 鎌刃城跡案内板
鎌刃城跡まで約2Km先
鎌刃城は土肥三郎元頼によって築城された山城。
織田信長の前に廃城となった。
あの山の上に。。。
3.5Km先に青竜の滝 霊仙山系の前衛峰を源流とした滝。
鎌刃城の遺構の近くにあるらしい。。。

柿や稲藁が

骨董好きな夫が写真を撮るようにと☆
この辺りは、東番場と西番場の堺になる。

風情がある街道沿いには、
フランスとイタリアを足したような国旗? カラフルな旗が、家々の前にあり

寛永2年(1625)創建
彦根藩二代藩主 井伊直孝を祀っている。
08:52 08:53 史蹟 蓮華寺 門前標石
「南北朝の古戦場」 「瞼の母 番場の忠太郎地蔵尊」
「境内在故六波羅鎮将北条仲時乃諸将士墳墓」

地域の門前に旗がたなびいていたのでした。
国家に国旗があるように、仏教には仏旗があるそうです。この仏旗は六色であらわし、仏教を信ずるものの旗じるしだとか。浄土宗の仏旗なんですね。釈尊が2月15日の入涅槃の時に放たれた光によるものだといわれ、その光は、青、黄、赤、白、ハリメノウの色であったということによるもので、その意義は、仏のみ光が全てのものを正しく生かして下さることを表わしているものだそうです。そういえば、京都のお寺で見た記憶がありました^^;
名神高速の高架下をくぐり、門前へ進みます。 
勅使門の横に、「血の川」と書かれた説明板

「本堂前庭にて四百三十余名自刃す。
鮮血滴り流れて川の如し。故に「血の川」と称す」
境内に入るだけでも拝観料300円×2=600円也
箱はありますが、女性が集金にやってきます。
1400年ほど前に聖徳太子が建立し法隆寺と称していたという。 1276年に落雷で焼失したが、再興され蓮華寺と改称した。
八葉山(はちようさん)蓮華寺 浄土宗本山(旧時宗大本山)
先に境内等、外から見学します。
鎌刃城主であった「土肥三郎元頼公」の墓

09:03 石段を上がる。
すぐに「山王日吉神社」
09:05 五輪塔が立ち並ぶ。

北条仲時(28歳)以下60歳まで432名の墓所。
元弘3年(1333)反鎌倉幕府勢力(後醍醐天皇)方に寝返った足利尊氏に敗れ、
京を追われた六波羅探題北条仲頼は、ここ番場まで逃れたが朝延軍に包囲され、
本堂前庭にて432名全員が自刃した。時の住職が墓をたてたという。
更に石段を上ると
「開祖 一向俊聖上人の廟所」

09:05 本堂の裏手へ 
自然記念物指定
樹齢700年の巨木「一向杉」
高さ30m・樹の周囲5mを越える
開祖一向上人が弘安10年11月18日に荼毘にふされた跡に植えられた杉といわれている。

背後にコウヤマキもありました。
ここは「番場の忠太郎」で知られる長谷川伸・作「瞼の母」の舞台です。
忠太郎の故郷として、境内に忠太郎地蔵尊が立てられています。
本堂へ向かいます。
お庭も綺麗です。
蓮華寺の背後にひかえている山なみのうち、右後方の山を弥陀峯、左後方の山を釈迦嶽、
釈迦嶽の山すそに位置している池庭を蓬莱庭という。

本殿に鎮座するご本尊は発遣の釈迦如来と来迎の阿弥陀如来の二尊。

09:25 宝物殿へ こちらもすべて撮影OK☆
この蓮華寺は、格式が高いお寺の為、片手間で住職を置くことは出来ず、 必要に応じて、格の高い僧侶を招いて法要などを行うことが多いとか。
お寺の案内の女性は、地域のお手伝いにきておられる方で、丁寧に説明して下さいました。
蓮華寺秘仏初公開 




他に重要文化財に銅鐘・絹本著色一向上人像があります。
玄関の前には、茂吉の歌碑
蓮華寺
滋賀県米原市番場511
0749-54-0980
http://banba-rengeji.com/
09:42 さて、50分も滞在した蓮華寺を後にします。
番場宿は、まだまだこれからです。
つづく。。。
