2013.4.21(日)のつづき

徳島県(阿波)の霊場から「発願の寺」「霊山寺」が第一札所です。
10:20 第一札所 霊山寺              イメージ 3
①竺和山 一乗院 霊山寺
所在地:徳島県鳴門市大麻町板東塚鼻126
電話:088-689-1111
霊山の釈迦のみ前にめぐりきて
よろずの罪も消えうせにけり
宗 派: 高野真言宗
本 尊: 釈迦如来
開 基: 行基菩薩
創 建: 天平年年間(729~749)                                      今年6/18の写真です
真 言: のうまく さんまんだ ぼだなん ばく
 
 
                                      イメージ 4
多宝塔                                 応永年間(1394~1428)の建造で、五智如来像が祀られている。

 
 
 
 
 
去年4/21の写真です。
イメージ 5明治の庭
お遍路をはじめる「発願の寺」を象徴しているそうです。

 
 
 
 
 
 
イメージ 6講堂です。こちらで、お参りグッズを購入したのです。

講堂で尼僧から説法をお聞きします。
入口に香袋があり、その香りを浴びて清めたことになるそうです。
100人以上の巡礼者が、次々と入れ替わり、説法をお聞きします。
 
 
 

イメージ 1今年は、本堂で説法をお聞きしました。
弘法大師様が四国の東北から右廻りに巡教された際、この地で衆生の88の煩悩を浄化し、また衆生と自らの厄難を攘はらって、心身の救済ができる霊場を開こうと37日間の修法をされたそうです。
皆さん、熱心に説法を伺いました。
 
 
 

イメージ 2巡礼の旅は4月開始の人が多く、あまりの人の多さに驚きました。
境内の中は、超混雑。
第1回目のツアー開始が各地区から押し寄せ駐車場には
12台のバスだもの多いはず。
境内はごった返しているし、お経はあちこちから共鳴し合ってます。
 
 
 
そんな中で、決められた作法で、本殿と講堂でお参りをします。イメージ 7

①山門前で一礼
②手水で口と手をすすぐ
「本殿」
③灯明1本、 着火マンの出番です。
決して、もらい火をしてはいけません。
(他の人のロウソクから)
④線香3本、
 

⑤お賽銭をあげる
お参りの列は続き、拝礼のみにしてお願い事はしない決まり?
後ろがつかえているのです^^;
お賽銭を入れた後、近くでお経の声の邪魔になるので、鐘や鈴など鳴らしてはいけません。

⑥「納め札」所定の箱に収める(氏名・住所市まで)書き、裏書は願い事。
納め札裏表には、前もって書いておきます。
 
左側通行、時計回りで戻ってきます。
混んでいる場合は、下に下りて隅っこで。。。
⑦お経を唱える
開経偈・懺悔文・三帰・三竟・十善戒・発菩提心真言3回・三摩耶戒真言3回
仏説摩訶般若波羅蜜多心経・各寺の真言・光明真言・大師宝号3回・廻向
⑧お願い事を心でつぶやく。。。。                                                 イメージ 8

更に、「講堂」でも、同じことを繰り返し③④⑤⑥⑦⑧
真言だけは、講堂では唱えないので省きます。

それでも、心は平静を保ち。。。周りもちゃんと見渡します。
 
 ③④⑤⑥⑦⑧→順番にすると⑨⑩⑪⑫⑬⑭にあたります。
 ⑮納経所で御朱印して頂く(ツアーの場合は添乗員さんが代行)
⑯山門を出たら、足がふらついても、一礼をお忘れなく
 
⑯ものことをするのですよ^^;
 
 
一ヶ寺、2回ずつ、6ヶ寺廻ると、ろうそくやお線香に火を灯すこと12回。
手際よくしなければなりません。
更に朝夕のお勤めは車中でするので、14回も数多くの長~~~いお経を唱えることになり、
お経などどんどんスピードが速くなります。くたくたです。
初めてのお遍路、こんなに忙しいものとは思いませんでした。
 
次のお寺へ参りましょう。