6/24(火)の日記
毎週火曜日連続で歩いている旧東海道ウォーク。
10回目の朝は、もっと早起き。
02:15  起床 もう寝てないのも同然(笑)

イメージ 103:00  出発 目的地まで113Km、到着予定時刻 6時50分 気温18℃
こんなに早く出るのに、遠いのだなぁ。
04:00  国道1号線は、相変わらずトラックばかり。
04:35  白々と夜が明ける頃、トラック渋滞が続く。。。
 
04:46  木曽川を渡る
04:48  愛知県に入りました。
05:20  熱田神宮 西門駐車場 到着♪
後半は、高速道路状態。家から2時間半程で着いた。
西門に入るのに手間取り家から115.4Km、(12,2Km/L)

西門駐車場は、国道19号線から直接入るのですが、ナビの住所だけでは裏側に着いてしまい一周して西門まで行きました。場所が分からずウォーキングの人に聞いた。
 
熱田神宮無料駐車場 西門駐車場のみ朝5時から開いている。
事前に調べるのも大変です。前夜調べておきました。
既に一台駐車中。ここで夜を明かしたのかしら?
境内地図
https://atsutajingu.or.jp/jingu/about/keidai/
 
車内で、おにぎり&夫リクエストの卵焼きも。
05:40  旅の安全と無事を祈って、先ずは朝の参拝を致しましょう!
熱田神宮は、初めての参拝。清々しい熱田の杜。。。                                    
西門前
イメージ 2早朝でも散歩がてら参拝をする人も、徐々に増えていく。イメージ 4
第2鳥居の左手、手水舎で清め、
隣りに伸びる七本楠と呼ばれている、
弘法大師のお手植えとされる樹齢1000年の大楠に拝礼。
 
 
本宮
イメージ 3明治26年までは尾張造りの社殿でしたが、三種の神器奉斎の社であることから伊勢の神宮とほぼ同様の社殿配置・規模の神明造りに改造されたそうです。「二拝二拍手一拝」
 

イメージ 5歌川広重の「東海道五十三次 熱田神事」
熱田神宮の境内。絵には朱塗りの鳥居が描かれているが、これは広重の創作だと言われている。朱塗りの鳥居はない。正門は、木製です。
 
 
イメージ 6神楽殿
ご祈祷を奉仕する社殿。平成21年、創祀千九百年の記念事業で新しく造営されました。
 
 
イメージ 7西楽所(にしがくしょ)
桧皮葺が美しい建物。貞享3年将軍綱吉の再建。
元は海上門(昭和20年焼失)内に相対して東楽所もありました。
 
 
イメージ 8信長塀
永禄3年(1560)織田信長が桶狭間出陣の時、当神宮に必勝祈願をしてみごと大勝したので、そのお礼として奉納した築地塀(ついじべい)です
 
 
南神池(みなみしんいけ)  ちょっとだけ覗いて。。。
熱田神宮
愛知県名古屋市熱田区神宮1丁目1
(TEL)052-671-4151
https://atsutajingu.or.jp/jingu/
 
06:17  熱田神宮スタート
方向が分からなく、通行人に尋ねます。
06:26  円福寺前通過
http://www.aichi-c.ed.jp/contents/syakai/syakai/nagoya/nag009.htm

「熱田宿」ともいわれた「宮宿」は熱田神宮の門前町であるとともに、桑名宿への「海上七里の渡し」の玄関口としても賑わいを見せ、本陣2,脇本陣1,旅籠は248軒と規模の大きな宿場でした。
 
イメージ 906:33  新堀川沿いに 七里の渡し舟着場跡 
 
 
                                                                                      イメージ 11
イメージ 1006:37  熱田湊常夜灯                               
航行する舟の貴重な目標をなっていました。
熱田湊常夜灯・鍾楼は復元されました。
 

イメージ 12歌川広重 東海道五十三次 宮の宿舟着場
江戸から東海道を宮宿まで来ると、本道は次の桑名宿まで海上七里を船で渡ることになる。これを七里の渡しといい、桑名宿にもありましたね。
桑名へつなぐ渡船は、現在はなく残念です。
http://www.a-namo.com/ku_info/atsutaku/atsuta_pages/hichiri.html
 
06:40  七里の渡し スタート
イメージ 13道を挟み向かい側に「熱田荘」 現在は、グループホームになっています。
明治時代は「魚半」という料亭でした。
 
 
 
06:49 西浜御殿跡  現在は、白鳥学区防災倉庫
06:50  宝勝院
06:55  中村宗十郎出生地  名古屋出身の有名な歌舞伎役者 現在神社
07:03  旧東海道 伝馬町へ
イメージ 1407:06  「旧裁断橋」と「裁断橋址碑」「姥堂」
「都々逸発祥の地碑」
「惚れて通えば千里も一里、逢えずに帰ればまた千里」 
07:11  新堀川を渡り。。。
07:21  歩道橋も渡り。。。
07:30  山崎橋も渡ると。。。
:35  法泉寺                                                               イメージ 15
07:36  山崎城址 現在は、食事処「泉玉」
山崎坂を更に歩きます。昔は、もっと急な坂だったらしい。
07:38  熊野三社
宮宿より渡し舟の出港を呼びついだことからこの地名が「よびつぎ」になったらしい。
芭蕉「寝覚めの里よびつぎ」(呼続)と書いている。
07:42  鎌倉街道への分岐
鎌倉時代は鎌倉街道が通り、戦国時代は織田・今川両勢力の接触地点で、鳴海城が設けられていた。                                                                                               
07:43  正覚山 誓願寺                                                   
07:44  呼続の路地は、驚くほど狭くて、歩いて行きたくなる。     イメージ 16                         
07:45  創立140周年という呼続小学校の校章は、カッコいい
07:49  長楽寺が、呼続小学校の発祥となったようだ。
イメージ 17ところで名古屋市のマンホールで下水道のシンボルマーク、アメンボ君
 
 
それにしても、この辺ではゴミ集積場というのがなく、そのまま道路脇に出している。
道標前に出している。。。カラスがこないのかなぁ。もっとご配慮を!
07:50  神社でお手洗いをお借りした。
07:55  塩付街道 分岐点                                                                       イメージ 18
08:00  道標 「是より東 かさてら  是より北よびつき」
08:00  門前町の風情を残す笠寺観音商店街へ進む
イメージ 1908:10 笠覆寺 笠寺観音 尾張四観音のひとつ
http://kasadera.jp/
ここまで、13167歩、7.9Km、1時間56分歩きました。
 
 
 
 
イメージ 2008:28  笠寺一里塚 日本橋から88里
名古屋市に現存する唯一の一里塚で、東側だけが残る

ここまで、14050歩、8.4Km、2時間4分
 
 
 
                                                                                             イメージ 21
08:38  天白橋を渡る                                               
08:48  鉾の木貝塚  縄文時代の貝塚
08:55  丹下町常夜灯   鳴海宿の西の入り口の常夜灯
鳴海は古くは成海とも書き海に面していたが、今は土砂の堆積で海は遠く離れてしまった。
 
風情が残る街道があるとほっとする。
09:09  喫茶店休憩                                       イメージ 22
名古屋の喫茶店のモーニングは有名?
道すがらのお店だったので、もっと驚くお店があるかもしれませんね。
ちょっと気が入っていないモーニングでしたが、お安い。350円×2=700円也
でも、せっかちな夫が珍しくゆっくり休ませてくれて有難かったです。
ここまで17835歩、10.7Km、2時間35分歩いた。
本陣を見逃したようで、少し戻る。
09:26  鳴海宿本陣跡 阪野家電店の車庫の前看板だけ
本陣:1、脇本陣2:、旅籠68:、人口:3,643人
 
09:30  鳴海宿高札場(高札復元)                                                     
その少し先に
0:9:32  史蹟 鳴海城跡(天神社)
神社は日本武尊を祀る朱鳥元年(686)の創建

鳴海城跡(根古屋城)は桶狭間の戦いで、今川義元軍の武将岡部元信が、この城で織田軍と戦った。その後織田信長の手に渡り1590(天正18)年に廃城となった。
芭蕉の3句碑もある
「京までは まだ中空や 雪の雲」
「よき家や 雀喜ぶ 背戸の粟」
「杜若(かきつばた) われに発句の おもいあり」    イメージ 23
 
09:35   鳴海のわらべ歌にもあるお寺なの?「出たり入ったり誓願寺」
 
09:37  鳴海宿脇本陣跡
名古屋市緑生生涯学習センター(旧愛知県鳴海町役場跡)
    
09:39  町はずれにうなぎ屋さんがたくさんあります。
亀山のうなぎ屋さんの話題にも上がりましたが、
日本は、今や養殖うなぎばかりなんですが、愛知県は、意外にもうなぎの産地全国2位です。
昨年の養殖生産量では、鹿児島・愛知・宮崎・静岡に次いで三重・高知・徳島・熊本と続くそうです。愛知の一色町は、養殖ウナギ生産量が多く有名だそうで納得です。
09:41  瑞泉寺 総門は有形文化財。
http://www.pref.aichi.jp/kyoiku/bunka/bunkazainavi/yukei/kenzoubutu/kensitei/0085.html
09:43  扇川を渡る
09:44「飛脚と編笠の女」
09:50  平部町常夜灯  東海道品川より40番目の宿場 鳴海宿東の入り口 

鳴海宿の終了
ここまで20417歩、12.2Km、2時間57分
 
鳴海はお寺の多い街です。
【鳴海寺詣り歌】わらべ唄♪
東海道の鳴海宿   寺銭用意しなされや   
西よりはじまる寺参り 風呂敷かぶりの光明寺   
花井小路の長翁寺 ちょっと入った東福院    お腹に仏の如意寺   
出たり入ったり誓願寺  三猿がまえ圓道寺    縁の高いは円龍寺   
まんまん曲がって万福寺  木林山を真っ二つ右に構える浄泉寺   
中島橋の三つ股を 左に行けば浄蓮寺    右にとれば善明寺   
平部はずれの金剛寺   松原越えて四本木の左に傾く神明社   
右に行けば御諏訪社   
中におさまる二殿様越えて絞りの有松の   
左に高い天満社 右にとれば桶狭間信長公の奇襲戦   
義元公の首塚に  その霊まつわる長福寺

池鯉鮒宿・知立方面へ向かいます。
間宿の有松地区へ。。。
つづく。。。