最近暖かくなってきて、クラスメイト達が「外でご飯食べよう!」ということが日常に。
オーストラリアに来て青い空と強い太陽光に感動していた私ですが、
日差しが強すぎてムリネ!!!
20分が限界ネ!!!
今日は明日のチームでこなす課題の打ち合わせをランチタイムにしようと!
1時間くらい強い日差しの下にさらされ続け、もう頭がクラクラ、、、
私のiPhoneも熱くなりすぎてもう限界と言っているよ、、、
でも欧米の方々は本当に好きね、太陽が。
全くきつくなさそうな様子に、「ああ、体のつくりが違うんじゃないか」と
今日感じました。
アジア圏は徹底的に日焼けはNGの文化で育ってるもんで日焼けなんてありえないじゃないですか。
日差しの下に好き好んで1時間も女子たちが気にせずにいるなんて信じられないですよね。
みんなガチの日傘さしちゃいますよね?
その文化で育っているので、日本よりも強い日差しの下で1時間もいれる体になってない気がするんですよね。
もう高校の体育祭の時以来、そんな直射日光の下にいることなかったよ、、
熱くて、体が焼けているのがわかって途中から手持ちのノートで日よけを作ってたら「何やってるのよー!」って。
日本だったら日傘出してますよ!って言いたいのを押さえて
「焼けるからね」って言ったら「そんな長袖着てるから暑いのよ!」って
いや、これ
UV加工で焼けないように着てるんです!!
なんて彼らは理解できないだろう。
もはや焼けるために肌を出してるんだもんな。
焼けてなんぼだもんな。
でも「いや、日焼けを避けようとしてるの」って言ったら
「まじか!きゃははは」とエミリ。
「私なんてどうしたらいいのよ」と肩だしの紐一本のキャミソールのL姉さん。
避けようがないじゃないのよ!ぷんぷんと。
いやあなたは焼けるためにそれきてるんでしょ。
あなたは焼けてください。笑笑
あんたたち、オーストラリアの紫外線度数知らんね、と言いたくなりましたな。
あとオーストラリアのサングラスは目を守るためのもので日本のオシャレとは100パーセント意味合いが違います。サングラスせずに白い道路なんて歩いてたら目が眩しくて死んじゃうくらい、太陽光がめちゃくちゃ強いです、、、