小潮で最近の傾向から潮が離れてる状況で、どうすれば釣れるのか
そんなん場所がほぼ全てやろ
そんな安易な考えで行ってみたんやけど、えらい賑わってるなぁ〜と思ったら、今日は撮影が入ってるみたい
て事で、お邪魔にならないところで開始
マズメ絡みやけど、潮が遠いのとベタベタな流れで、手前はマメが戯れている感じ
そんな時は
数あるキャロの中でも、手っ取り早くサーチするには欠かせない
こんな潮動かない時になんでと思われるかも知れませんが、こんな潮動かない時はアレが邪魔しよる
それをかわす意味合いも込めての選択と、出来る限り遠くのボトム付近を這わして行きたい
それに括るのはもちろん
『岩屋プロセス オリジナルカラー 島レーズン』
現役の漁師さんが店長をしてるので、アピール力が強いカラーが多い中で唯一このカラーだけがアピールを落とした食わせの切り札にしてる
特にバーサーやタッチーが多い時には、かわす意味合いで非常に有効的で今回も奴が揚がってる中で、こそ〜りと楽しませてもらいました
小型が多かったので、フックサイズを#10〜#8をメインにしたのと、P-テイルのリブを上向きにして推力を少し付けた展開で遊ばせていただきました
もうじき始まるであろうデカイ奴に備え、日頃からの練習は欠かせない
そんな訳で今日は何して遊ぼうかなぁ〜