職場の大先輩が来られるのに、いや〜な風が吹いてるやないか
駄菓子菓子、
来られたタイミングで、風が回り出したのでこりゃイケるんじゃねぇ〜か
案の定、風は落ちたが肝心の潮は離れており、どうなる事やら
雰囲気的に遠そうな感じですが、怠い潮やし寄る事に期待して
レベロク スライドヘッド 1.5g proto model
レベロク P-tail40 proto model
深めのレンジからバイトがあるが、どうも微妙な感じ
なんかポロポロって感じで、コレはコレでありやねんけど、どうも合って無い気が
ここで少し距離を稼ぐために
レベロク スライドヘッド 3g proto model
レベロク P-tail40 proto model
に変更し、刻んで行くとボコボコ
さっきまでの鬱憤を晴らすが、コレはコレでなんかね〜
しかし、先日も言ったように地合いが終わってからがオモロイ
ちょうどその頃から、ええー風が吹き付けて来やがる
練習にもってこいの状況
先程迄と大違いで、ラインコントロールが難しくなり、ミスフッキングが出る事も増えたが、どんな状況でも対応出来るようになりたい一心で、あえて風の当たる面に出て、経験を積み重ねて来た結果が少しは現れたかな
風の状況と潮の速さとレンジが上手く合う様に、ジグヘッド の重さと自分のロッドワークによるラインコントロールが肝で、今回の状況では2.5g〜3.0gのジグヘッド とP-tail40よりもMテイルがドンピシャ
なぜP-tail40 よりかMテイルかといえば、ざっくりと言って硬度と屈折力の違い
まぁ〜この辺りはその時々の状況によるもので、一概には言えないけど、今回は上手くはまった気がするので
ちょっとオモロなって、風が吹けば吹くほどキャストしたくなってやってたら、こんな感じになってもた
でも大丈夫👌
けんちゃんに教えてもらった、ダイソーキッチンハードブラシってガスコンロの網とかを掃除するブラシで鱗取りはちょー簡単