とその前に
https://www.squid-mania.com/phone/product/11900
前回のミルキーオレンジからの増量版で150メートル巻に変更になったので、カラーもSP.verになったよて事
前回のミルキーオレンジからの増量版で150メートル巻に変更になったので、カラーもSP.verになったよて事
個人的には、キャロや重量級のジグヘッドを多用するので200メートル巻が欲しいけど、需要が少ない事から見送り
proto typeで使用していた8本撚りに期待しておこう
で最近の近況は潮の加減でバラツキが大きく、上手くタイミングを掴めるとそれなりで、外すと地獄が待っているらしい
まぁ〜大丈夫やろって
現場に着くとお一人いらっしゃったので、ご挨拶して隣へ入れさせていただき開始
用意したのは
レベロク スライドヘッド 1g〜2g
要はジグヘッド単体って事やけど、先日よりテストを繰り返しているB-SNAKE proto type
メインは尺越えをターゲットと捉え、いろんな施しが入ってるのですが、その存在が使い手からどのように感じ取れるかを叩き込む為、比較的容易に釣れる今の時期からテストを繰り返しているところ
昨日はいつもの時間帯から釣れたのですが、潮の速さと回遊の数が圧倒的に少ない状況ではありましたが、まぁ〜まぁ〜それなりに形にはなったかな？って感じ
面白かったのは、得意のマイクロワームを用いたダートを掛けた展開とB-SNAKEを用いたレンジを出来る限り保つ為の展開を比較した時、バイトの数も違えばバイトの深さの違い
AV的に20センチ〜25センチぐらいの個体で、口の大きさからすれば圧倒的に小さい方が口に入りやすい筈ですが、食ってる物が違うのか圧倒的にボリュームのあるB-SNAKEに分がある
ちょっと急いで腹の中を見てみるが、胃の中にそれらしきヒントは出て来ない
なんでや
少しぐらいイミテートする片鱗を見せてくれてもいいのに、何も見つけることが出来なかった
逆に言えば、コレがまたオモロイところで、想像を掻き立て、創造力をもたらす大切な時と捉える
目に見えないところを楽しむのも、釣りを楽しむ需要な要素だったりするのかも
まぁ〜本音はそこが分かれば、一人でウハウハじゃねぇ〜かって思ってるんやけどな
て事で捌いてしまったのは見た目的に外しておこうって事で
それなりって感じ
そうそう
１本メバル が入ったんやけど、ぶっ飛んでする事無いなぁ〜って思ってた時にそやそやと際撃ちで出て来た１本
実はコレがいっちゃん嬉しかったりして
そんな訳で今日は何して遊ぼうかなぁ〜