proto modelとincho works custum wormでアジング | ゴッドハンドのブログ

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神明間を中心に南へ北へ西へとアジング・メバリング・エギングを楽しんでいます(^_−)−☆

何処かでお会いした際はよろしくお願いします。

昨日は久しぶりのアジング音譜音譜音譜

へ巻き替える音譜音譜音譜

風が少しややこいけど、まだゴミが未だに鬱陶しいぐらいにあるダウンダウン
その向こう側からアジを飛ばしてくるのもそうですが、少しロッドを立てラインをあえて膨らませ、僅かながらでもゴミの帯状をかわしておく狙いもあるニコニコ

こんな時は浮力があり軽いPEがやり易いが、デメリットとしてバイトがボケ易いガーン

そこの微妙なラインって釣り人によるところが大きくて、一概にこうやでとは言えないところで、難しくもありオモロイところでもある音譜音譜音譜

昨日の風とゴミと釣れるアジのサイズと外道で40越えのアレと70切るぐらいのアレを抜く事が出来た事で今回の選択は間違いでは無かったと思うウインク

外道はさておき、アジは若干の誤差はあるが、いつもの時間帯から釣れ出し、始めちょろちょろ、中ぱっぱ、ラストはシーンって感じ爆笑

今回は全てジグヘッド 単体での展開音譜音譜音譜

合わせるワームは先日お預かりしたproto model音譜音譜音譜
一つは漁港ワームの改良型で今までのと比較した時、スライド幅・素材・製法の向上を図った新たなタイプアップアップ

テストは順調で先日の船からのケンサキ狙いの際に、いつものタックルで尺越えまでを釣ってたんですが、いつものところでも当然の結果を音譜音譜音譜

もう一本ははてなマーク
近年、40越えを狙う際に必要だと思う事が多々あり、それを形にしてくれたproto model音譜音譜音譜

今のサイズのアジに対しては圧倒的に大きいが、施しを入れてあるところがどのように作用するのか見ておく事と、同じ重さのジグヘッド を使用し、ボリュームのある無しでどれくらいレンジの誤差が出て来るかを把握しておくウインク

ある程度テストを終えたところで、久しぶりの院長ワームを投入ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

もう今更あーじゃこーじゃ言わんでも、皆さんの方がご存知だとアップアップ

アジバンクの中の施しの一つが実はアジ以外のアレが飛び出して来て、久しぶりにごっついアレが飛び出して来たんやけど、掴んで写真撮ろうとしてる時にタモから飛び出して行きやがったぜパンチ!パンチ!パンチ!

せっかくゴマやったのに〜えーんえーんえーん

て事で、あとはリリースしながら楽しんで終了としましたウインク


お持ち帰りはこれだけ音譜音譜音譜
久しぶりにアジフライして食べようラブラブラブラブラブラブ

そんな訳で今日は何して遊ぼうかなぁ〜音譜音譜音譜