雨風という事で行ってみましたが、他に8名の餌師
こりゃ今日もコテンパにやられると覚悟
マズメまでに準備
incho works より数々のワーム達
今回はism cpdgをキャロに選択
現場の状況の潮流が、まだ上げ潮が残っていてしかも速い状況という事もあり、テンポ良く広範囲を攻めて行く為に
エバーグリーン スーパーセンサー
シマノ ストラディックci4 C2000S ios custum
incho works custum worm ism cpdg
このセッティングで待ち構え、マズメの潮絡みに挑む
エサ師達の潮上にポジションを取り、コマセに狂う前の少し遠いところのボトム付近を釣るつもりだったのですが、マズメ絡みは比較的上を通る個体が多く、キャスト後はリールのベールを戻してラインコントロールしながらカウント数えながらカーブフォールで落として行く
バイトが有れば、カウント数えているので同様に狙い、上手く行けば連発なんて事もザラにある
今回もそんな感じで狙ってると、フォールでコツっとバイト
閉めてあるドラグがジリジリと出て良型を確信
お仕事中の平松さんがタモを持って来て下さり、取り込みに何の不安も無い
あとは魚とのやり取りを楽しみながらタモに収める
途中でズリったので少しヤバイかもと思っていたら案の定でしたね
良かった〜ブチ抜かないで
35センチちょい切るぐらいやけど、幅広の旨鯵を捕獲し、ここから連発劇の幕開け〜
一切写真なんて撮らず、唯一する事はアレとアレとアレのローテーションを行い、反応までのバイトタイムと率を
その中で思わぬ出来事が
方向性の違いで、使い分けを行う武器の事を視野に入れてくれるみたいなので、また楽しみにしておこう
アレよアレよとボッコボッコ
て事は当然エサ師が投げ込んで来るのですが、コレが面白い事に当たりもカスリも
普段ならコマセに寄り、食わせの一本針の方に掛かるのですが
浮き下の調整もしつつ広く探ってるみたいですが
長い事アジングしてますが、こんな事は初めて
いや〜しかしコマセの汁被りながらのアジングも久しぶりやわ
久しぶりな事、初めての事と昨日は何か変な日やなぁ〜って思ってると、2年前に当時の記録として『淡路島観光ホテル』で釣った38センチのアジを捕獲した日が昨日やったんや
良い一日でした
34センチ〜35センチの旨鯵が7本
あとはもちろん、、、
そんな訳で今日は何して遊ぼうかな