鬼の居ない隙間に釣ってやろうと姑息な作戦
そんな事を思いながら現場で用意してりともうお一方常連さん
お久しぶりのご挨拶と近況をアレコレと
現場の状況は
大潮満月
風はほぼ無し
潮は緩やかに流れてる
潮の色は濁りが若干
気温は先日よりマシ
そんな状況と先日の状況から考えて今日も激シブかと思いきや、久しぶりに『淡路島観光ホテル』らしい釣果に恵まれました
て事で振り返る
名物の街灯が効き出し明暗のコントラストがうっすらとなりだした状況で、手っ取り早くジグヘッド単体で街灯や構造物や海藻類の明暗の表層をチェックするが反応無し
まだ警戒してるのか定かでは無いが反応しないのであれば次にするのはその表層では無くボトム付近
今回ボトム付近のエッジを攻めるにあたって選んだのは
エバーグリーン スーパーセンサー
シマノ ステラC3000SDH
よつあみ X4 アップグレード0.3号
YAMATOYO チヌハリス2号
レベロク スライドヘッド アジングsp 1.5g
レベロク アンダーインチ 神バナナ
普段ジグヘッド単体でよく使ってるのは
BANK OF BUILDERS #001 umber craft custum
なのですが、潮流を繊細に感知しながら攻めて行くのが得意とするが、ボトムのエッジをコッと外しパンとしたあとのオッって思い合わせた後のロッドの曲がりが綺麗に入る事からボトム付近のメバル狙いにはキツイ
ソリッド部のテーパー・長さ・太さ・硬さの違うタイプでソルセンかなと思ってやってみた
BANK OF BUILDERS #001 umber craft custum
に戻し各所の明暗を漁港ヘッドLv2にアンダーインチ 神バナナで潮流の入り・ヨレ・ぬけを感じながらやるとヨレがバイトが多く最盛期のように流れにまだ居てる魚体は少なく感じる
そんな訳で今日は何して遊ぼうかな