3回目の命日です。 | シーズー犬あじのトントン日記

シーズー犬あじのトントン日記

いまはダイアンの曾孫にあたるアンドリーと暮らしています^^

2011年の今日ダイアンが旅立ちました。

本当に怖くて嫌な日です。

同じ年の5月におねえさんのあじが亡くなっているので、

「まさか同じ年にお別れってことはないよね、」

とそんなことを思ってしまったのが、災いしたような気もします。


朝にはちょっと調子が良くなったような気がしたのですけど。

酸素室からだせ、ってわんわん言っても

咳も出なかったのに。


ダイアンの心臓は止まってしまいました。


酸素室は1日しか役に立ちませんでした。

発作が起きた時、酸素ボンベがあるのだから、絶対大丈夫だとおもいました。


ぜんぜん大丈夫じゃありませんでした。


ひゅんひゅん鳴くダイアンの口元に酸素を当てて、

何度も何度も呼びましたが、戻ってきませんでした。



酸素室を返しに行き、その時のことを話しました。

胸を叩いてみた?

ときかれました。


そんなことはしませんでした。

そういえば、人工呼吸とか、そういう方法もあったのかな、、、とおもいました。

勉強不足でした。





こっすんさんが、お供えを送ってくれました。

覚えてくれていたなんてびっくりしました。





アンドリーはダイアンにはひ孫になります。


うちに迎える時から、最期を覚悟してます。


ダイアンとはかなり違う性格の子ですが、

どんな最期を迎えるんでしょうか。


ちゃんと覚悟しておかないとね。