先の記事で取り上げました、たての眼科ウインク

 

7月13日の内覧会に行ってきました!

 

(この記事、すっごい長くなります。

 写真30枚超えました)

 

 

 

 

 

内覧会に行ったのは…

 

似顔絵でおなじみ、かえるのもとはるカエルカエルカエル

 

 

 

 

 

さあ、いくぞ!

 

 

 

 

 

  

 

場所は山梨県甲府市和戸町。

街のいたるところに?、立て看板がいっぱいだ!

 

 

 

 

 

 

たての眼科さん!

ありました!!!

 

 

 

 

 

入り口にもハヤブサウインク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

広々としたエントランス。

お祝いのお花がたくさんあったよ花束花束花束花束花束

 

 

 

 

 

てか、クリニックの内覧会って

初めて行ったんですが

 

中をさら〜〜っと見学するくらいの

つもりで行ったら

 

院内の設備をあますところなく

たっぷりと

教えていただきました…!

すっごくていねい!

 

 

 

 

 

 

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ 検査室 猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

 

 

 

 

さあまずは検査室からだ!

 

 

 

 

 

検査室の機器を紹介するよ!ひとつずつハート

 

 

 

 

 

 

ずらーり機械が並んでいます。

 

眼科ってそういえばたくさんの機械を

あっちこっち周るイメージある。

 

 

 

 

 

 

このあたりから

もとはるも楽しそうになってきた。

 

 

 

 

 

 

ポケモン置いてあると思ったら

これも立派な検査機器!

 

4つのイラストのうち

奥行きが異なるものを当てられるかで

斜視の検査をします。

 

 

 

 

写真に撮ると遠近感がなくなって見づらいです

実際はもっとハッキリ見分けられるよ。

 

 

 

 

 

視力検査スペース。

 

黒い目印とともに

0.01というカンペも貼られています

 

 

 

 

 

 

 

熊しっぽ熊からだ熊からだ 第一診察室 熊からだ熊からだ熊あたま

 

 

さて次はこちら。

 

たての先生はいつもここにいるらしいよ〜。

 

 

 

 

  

 

ウルトラQっていう言葉が昭和感ある。

 

 

 

 

たての先生がいつもいる診察室は

手術用の大事な機器がいっぱい。

 

 

 

 

 

ここ、いつもたての先生がいらっしゃるデスクです。

 

モニターをよーーく見ると

 

ハヤブサ!!

いますよ!!

ラブラブラブラブラブラブラブラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

テーブルにそっと置かれていたこの機器。

 

なんですか?と聞いたら

 

動くのが大変な患者さんのためのものだそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫からだ 第二診察室 黒猫からだ黒猫からだ黒猫あたま

 

 

 

さて次は第二診察室へ!

 

ここにはどんな機械があるでしょう??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エコー!

眼の検査にも使われるんですね。

今まで産婦人科のイメージしかなかった。笑

 

 

 

 

 

 

 

ビーグルしっぽビーグルからだビーグルからだビーグルからだ 暗室 ビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルあたま

 

 

 

はい次ー。

暗室。

今日は内覧会なので明るくしています。

 

ここでさらにたくさんの機器がでてくるぞ!

(あずみはわくわくしています)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

眼のCTスキャンが撮れる!?

 

図の赤い部分は

視神経が障害を受けて

網膜が薄くなっている場所だそうです。

 

 

 

 

 

 

これ、おもしろいなと思ったやつ。

 

図のようなメガネをかけると、

片眼は赤い光だけが見えて

もう片眼は緑の光だけが見えるようになります。

 

メガネをかけて

緑の光と赤の光を合わせる

という検査。

 

仕組みも面白いし

なんとなくゲーム感覚でできそう!

 

 

 

 

 

 

これもゲーム感覚かも。

白い光が見えるかどうかで視野を判定します。

 

これは緑内障の検査。

(視野が狭くなる病気)

 

40歳以上では20人に一人が

かかっている可能性があり

(気付いていない患者さんが8〜9割)、

失明の原因第1位にもなっている緑内障。

 

視野が狭まる変化がゆっくりなため

本人はまず自覚できないそうです。

 

 

私は大丈夫…視野ばっちりあるはず…

と思いたいけど

そういえば盲点の場所なんて

普段は知覚できないもんね。

 

 

 

 

 

 

眼の炎症を数値化する機器。

 

白内障の治療経過はこれまで

主治医の診察に頼ってきたそうです。

 

これのおかげで進捗を

数値でも確認できるようになり、

たとえば目薬をやめるタイミングなど

様々な処置をさらに確実に採れるようになります。

あんしん。

 

 

 

 

 

 

 

 

牛しっぽ牛からだ牛からだ牛からだ 手術室 牛からだ牛からだ牛からだ牛あたま

 

 

ノリノリになってきたスタッフさんが

「…載せちゃいます?爆  笑爆  笑

 
とおっしゃったおかげでトクベツに。
もとはるは手術台に乗ってみました。
 
(つまり、入室許可を得ています笑)


 

 

 

 

 

 

手術室の隣には

こんなレストルームが。

 

ソファふかふかでいいなあ〜キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

以上!

たての眼科さん内覧会レポでした星

 

先生もスタッフさん方もみなさま

とっても丁寧で親切にしてくださいました。

 

気になった方いらしたら

ぜひ行ってみてくださいね。

 

たての先生、ありがとうございましたーー!!!

 

 

 

 

 

 

内覧会のお土産もいただきました音符

 

ロゴは実は5種類!

レイアウト違いのものがあります。

(白黒反転や単色のパターンは

 まとめて1種類と数えます)

 

街中の看板、院内など

ぜひぜひ探してみてね〜

 

 

 

 

 

 

さいごにあれなんですけど

 

↑リンク先にいって

医師の紹介ページ

 

一見すると

ハヤブサが院長みたいになってるから

ぜひ見て笑笑