宮城県の牡鹿半島の先にある神社で、東日本大震災の震源地に最も近かったところへ。女川港からフェリーでいきましたー。
◎女川町のようす
駅直結できれいな温泉施設♡ゆぽっぽが出来てました✨ごろ寝スペースやごろ寝ベッドも完備!
施設内には、震災のとき3月14日に発行された石巻日日新聞の実物が。あんな混乱のなかでも立ち上がろうとする人達の気持ちがぎうっぎうに詰まってます。
海に向かってシーパルピア女川という商業施設もあります。
名物という金華鯖の缶詰を「おいしいよー!」って笑って勧めてくるおばちゃん達に強さを感じました。
その他は、土地が整ったって感じの段階。
Googleマップのストリートビューで同じ地点を見ると、復興が進んだのがわかります。
うみねこにかっぱえびせんをあげながら、金華山に向けて出航〜
ゆぽっぽ。
広くてきれいであったかい温泉。夜行バスの疲れをここで癒しました。
広くてきれいであったかい温泉。夜行バスの疲れをここで
ひろーーーい畳のごろ寝スペース。
手前右手には、ごろ寝ベッド♡
手前右手には、ごろ寝ベッド♡
シーパルピア女川。早朝なのでまだ人がいません。
土台を作ってる最中。
手前の倒れたままの建物は、旧女川交番。
このまま震災遺構として保存するようです。
このまま震災遺構として保存するようです。
右のほうにある高台の建物…当時youtubeで観たような気がする…(どうやら当たりのようです)。津波がここまで来たっていう車載動画で映っていたのが、あの建物だったような。
3月14日に発行された石巻日日新聞。
立ち上がろうとする人達の気持ちを感じます。
立ち上がろうとする人達の気持ちを感じます。
うみねこにかっぱえびせんをあげる。
手から食べるぞ!
手から食べるぞ!
かっぱえびせんをくださいの大群