GZ-HM400ふたたび
さて、ビクターのビデオカメラ、GZ-HM400 ですが、実際に伊賀のイベントで使ってみてどうだったのか?
実際、使ってみてそのあと動画を見たり、写真を確認したりしたのですが、これはイケてるというのが感想。
画質もUXPモードでぶっ飛ばせば、しっかり着ぐるみの表面まで映ってくるし、色もきれい。
さすが画素補間も画素ずらしもない高画質の実力。
動画と写真の同時記録をガンガン使いましたが、着ぐるみの質感こそ若干失われるものの、輪郭は本当にくっきりしたもの。
写真として印刷するとなるとデジカメに負けますが、WEBで使うには十分すぎる実力。
写真でもL判なら遜色はないと(左右は切れるが…)思います。
実際の使用にあたってはワイコンを適用しないと着ぐるみからかなり引かないといけないのがマイナスですが、ワイコンさえ使えば、普通のデジカメと変わらない使い方が可能。
極端に引くことなく、写真を撮る人たちと同じ位置でゆるキャラを全身で捉えられます。
手ぶれ補正は、手前のほうでレンズらしきものが動いて補正していますが、ソニーやキャノンなどのアクティブモードと比べると劣るのかな?
とはいえ、歩き撮りするのでなければ十分でしょう。
バッテリーも標準で付いているので2時間以上の撮影が可能になっているので、他社のビデオカメラと比べると大変便利。
2時間もあればやななの散歩ぐらいは楽勝で、ちょっとしたゆるキャラのイベントでしたら大丈夫でしょう。
問題は(メモリーも含めて)彦根のゆるキャラまつりぐらいではないかと。
AZは結局、ビデオカメラと一眼レフ2台を同時に使っていましたが、そもそも左手はビデオカメラで撮りながら、右手で一眼レフのライブビューで写真を撮るなんて人もいないでしょうから、普通にビデオカメラだけ握っているのなら間違いなく現時点で最強レベルのビデオカメラです。
