津市河芸町でイオンVSオークワ(+α)
さて、津市河芸町に先週、イオンスーパーセンター河芸店がオープンした。
AZも早速足を運んでみたのだが、とりあえず大きい。
野洲で見たのとはレイアウトが逆になった格好だが、とにかく端から端までが気持ちいいぐらいに突き抜けている。
仕切りが全然ないのだ。
値段はオープンだから安いのは当たり前という部分はあるのだけれども、「PRICE」と書かれた看板が多いあたりはイオンが弥富に最初にSuCを開店させたときと似ている。
日常的に使うには少々広すぎはしないかと思うが、個人的には好きなタイプのお店である。
そして、イオンから北に1Km行ったところにはオークワ河芸店ではなく、メガプライスカット河芸店がある。
24時間営業のオークワだったお店が、先月改装したのである。
オークワでも好調のプライスカット業態だが、衣料品を含めてのプライスカット化はイオンを意識したか。
食品はもちろん低価格で、ニチリウ系のくらしモアだけでなく、独自開発のオーエコノミーも絡めながら展開しているのだが、気合を入れすぎて空振りしているように思われる。
というのは、ムダにお菓子が多かったり、お肉では1Kgのロースしゃぶしゃぶが下段に並んでいたりして、「こんなの誰が買うの?」的な部分がある。
容量を大きくするのも安く見せる方法かもしれないが、根本の価格を変えないと…
とはいえ、安いことは確かなお店だ。
巨大SuC VS 食品DSという対決でいいのだろうか?
この両者を天秤にかけるのは正解ではないのだが、正直なところ食品だけならプライスカットのほうがイオンの何倍も便利なのは間違いない。
景気が悪くなっている今だから、このどちらも低価格で走っていただきたいものである。
ところで、この両者を見た後に行ったのは四日市市にあるカネスエ日永店。
食品のカネスエと衣料品のオンセンドがくっついたお店で、カネスエとしては最南端のお店なのだが、前と違ってカネスエも変わって来ている。
プライスカットに近いものはあるのだが、こちらも低価格戦略に走っており、同時にオペレーションの軽減も進んでいる。
売り場の陳列を見ると明らかに1つ1つの商品のフェース数が広くなっていたり、ドライの最下段がカートを突っ込むだけになっていたり、手間を減らしているのだ。
安くするポイントがプライスカットだとドライに偏っている感じを受けたのだが、カネスエは生鮮寄り。
ムダに大容量のお肉を売るプライスカットと違って、普通のサイズで安くしているのがカネスエであり、特売でもないのに国産の鶏モモ肉をg67円で普通のPOPだけで売っているのは恐ろしい。(ちなみにプライスカットはg128円、本当に普通)
CGC系スーパーだとどうしてもCGC商品で安さを強調したがるのだろうが、それに依存しないで独自で安くやっているようだ。
このお店もまた、安さで好調のようである。


