ピエリ守山
さて、今日は先月開店した滋賀県守山市の大型SC「ピエリ守山」まで足を運んでみた。
岐阜にある「モレラ岐阜」と同じ会社が開発しており、核店舗を持たないモール型SCなのである。
このSCでなんとバローが初の滋賀県進出だったりもする。
平和堂東海(旧タマコシ&ヤナゲン)ではなく、本家の平和堂が囲む地に飛び込んでしまったバローが気になったりして。
琵琶湖に直接面しているということで、展望台から琵琶湖が見えたり、琵琶湖大橋クルーズの停泊場所にもなっていたり、建物も船をイメージしているなど、かなり琵琶湖というのを意識した感が見受けられる。
モレラ岐阜ではなかったキャラクタも用意したのは滋賀県だからか?と思ったが、これも海を意識したキャラクタ。でも、ゆるくない…
正直、言いたくはないがモレラ岐阜と比べるとあまりにひどい出来のSC。
核店舗がないというのはモレラ岐阜と同じとはいえ、モレラ岐阜の場合はバロー・ヒマラヤ・カーマ・エイデンといった形で専門大店が両脇を固め、東宝シネマズも入った格好。
しかし、こちらはバロー・ヒマラヤだけになってしまっていて、映画館も欠いてしまっている。
関西のほうなので私がわからない有名なところもあるのかもしれないが…
そして、個人的に好かないのはモールが2列であること。
これでは通路を通る客が分散するわけで…
ただでさえ、急ごしらえで作ったようなテナントも見られたので、モレラ岐阜以上にテナント撤退の速度が早くなりはしないかと心配である。
あと、気になったのはバローなのだが、モレラ店はホームグラウンドというのもあったのか、実験的に惣菜売り場を強化したり、セルフレジを導入したりとバローにしてはかなり大型の店にしていた。
ところが、ピエリ店ではものすごく普通のバロー。
面積もおそらく標準の大きさなので、モレラ店を見ているとものすごく小さなお店に見える。
後で滋賀県に進出することも考えて普通のお店にしたのかとも思うが、SCの格好が格好なのでモレラ店同様に非日常的な部分を持ち合わせてよかったのではないかと思う。
ロケーションは悪くないのに、中身がイマイチ。
将来に拡張計画があるのか分からないが、もっと何とかなってくれることを願いたい。
