早朝からシールラリー(前編)
さて、今日最初の温泉シールラリー に訪れたのは道の温泉駅 かれんである。
でも、これが普通じゃないのだ。
狙うのは朝風呂!
そう、実はここに来たのは朝の7時前なのだ。
この数日ルートの設定で悩んでいたのは、今週温泉シールラリーをやれるのが今日1日だけであり、かつ午後5時には会社の用事で一宮にいないといけないということ。
そう考えると、少なくとも午後3時ぐらいには高速道路には入っていないといけない。
それならば朝から前倒しで行動を開始して温泉を回るしかなかったのだ。
そんなわけで、朝7時に道の温泉駅 かれんに入浴。
宿泊施設でもあるため、宿泊客に先を越されていたとはいえ、こんな早朝に朝風呂に浸かるなんて珍しい。
お湯は感触が感じられないし、浴槽もそっけないのではあるが、早朝という珍しい入浴時間と、露天からは川が見えて音もしてくることがあって、なんかいい気分になれた。
で、次に向かうはひめしゃがの湯なので、国道41号線を北上。
途中には下呂温泉があるので、ためしに噴泉池に寄ってみたのだが、お湯が落ちていて入れず…
まだ朝8時過ぎだったので仕方ないか…
でも、早朝って、やはりすがすがしい。
いっぺん下呂温泉泊まって、この空気を味わってみるというのもいいよなあ。
飛騨小坂まで来たが、流石に、ひめしゃがの湯が開く午前10時には1時間も時間があったので、道の駅に寄る。
たいした朝食を摂ってないので、道の駅にあった喫茶店で350円のコーヒーを取ってモーニングサービスを頂戴する。
「こんなところでもモーニングサービスはあったんだなあ」なんて感慨に浸っていたら、なぜか目の前に出されたものには、トースト、ゆで卵、フルーツ(りんご)のほかに、鉱泉粥!
「おかゆをモーニングにつけるか!」と突っ込みたかった。
普通はここでキャベツの千切りだけのようなサラダだと思うが、おかゆである。
もっとも、この鉱泉粥はひめしゃがの湯の源泉で焚いたお粥なので、道の駅ならではとも言える。
それでも時間があったので、ひめしゃがの湯の先にある巖立公園を訪れ、滝をちょこっとだけ見る。
公園にいた係員とおぼしきおじさんが、巖立のできた経緯を説明してくれたり、ルートの案内をしてくれて、最後に温泉の割引券までくれた。
割引券は100円引きなのでyou湯会員と同じだが、複数人OKなのが違い。
そして10時を迎えてひめしゃがの湯へと入る。
これがなんと一番風呂をゲット!
お湯は茶色く、若干炭酸の入ったお湯になっており、水風呂状態の源泉風呂に入るとなんとなく炭酸が入っているのを感じさせてくれる。
相当成分が出ているのも床を見るとはっきりと分かる。
とてもいいお湯であったが、やはりハシゴする宿命には勝てずに10分足らずで浴槽からは出てくる。
そして、今になって湯めぐり旅路シールに貼るシールのデザインを変更。
この形のほうが今までのよりも「AZ FLASH」の文字が自然でいい。
そして、感想もちゃんと書く余裕がある。
多分、このシール自体はいったん72湯で終わらせた後でも使うと思う。
ここまでで観光気分は終了。
あとは怒涛のハシゴへと続く…






