素早くフラッシュを作ってしまうには? | AZ FLASHが何かやっているブログ

素早くフラッシュを作ってしまうには?


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 さて、フラッシュの投下のペースが異様なAZですが、そのペースの裏には早く作るための手抜きのようなものがあります。

 そのためのテクニックを簡単にまとめてみますね。


1:納期を決めてしまう


 イベントに出すとかではなく、個人で勝手に作っているものでも、納期を決めてしまう。

 とにかく「今日のうちに作る」と決めたらなんとしてもやろうと思うこと。

 そのことで、自分を追い込んでいろんな知恵を捻出する。


2:ソースは使い捨てにする


 あとでまたflaファイルを弄るとか考えない。

 いちいちシンボルに名前をつけるとか、フォルダに入れるとかしないで作業する。

 重要なものだけ名前をつけるようにしてしまう。

 swfをパブリッシュしたらflaファイルの役目は終わりだと考えること。


3:それっぽく見えればいい


 自分がやりたい映像の表現など、他人のフラッシュや動画から見ることになるとは思うが、それを再現するのにまったく同じことをする必要はない。

 元がフレームレート60のものでも、それっぽく動きが見えれば30でも20でもいいからフレームレートを落としてしまう。

 複雑なものでも2コマとか3コマだけで再現できないかと知恵を捻出するのである。

 本当に見せたい部分、伝えたい部分だけしっかりしておけばあとは手が込んでいなくてもいい。


4:レイヤーはひたすら使いまわす


 1つの動きごとにレイヤーを追加するなんてやらない。

 レイヤーが多ければそれだけレイヤーを探すだけで面倒なので、とにかく減らす。

 1つのflaファイルに本当に必要なレイヤーの数は一番多くの動きがある部分に必要なレイヤーの数。

 空白のキーフレームをきっちり挿入しておけば1つのレイヤーでタイムライン上に複数の動きを載せておける。


5:フォントには投資しておく


 見た目が良く見えるのにフォントは重要な要素。

 MSPゴシックだけでは駄目なので、少しお金を出してでもフォントは買っておく。

 年賀状作成ソフトなんかでもフォントは入っているので活用する。

 具体的にどのフォントがいいとは言えないが、商業的に使われているものと同じフォントを手に入れておくと強い。


6:絵コンテは脳内で、音楽に動きを合わせて


 とにかく構想は脳内だけで練る。

 わざわざ紙に書く必要はない。

 そして、動きに合う音楽を用意するのではなく、音楽に動きを合わせる。

 AZの場合、フリーの音楽素材をいくつか聞いて、そこにフラッシュのイメージを当てはめて一番合いそうなのを選曲、そしてその音楽に合わせる形で動きを入れていく。




 こんな感じかな?

 とにかく見た目がそれらしく見えればOKだと割り切って作業してしまうこと。

 手早く作ってしまうことで、時事ネタに追いつくことができるのである。