「サイト運営はテレビゲームに似ている」の感想
http://d.hatena.ne.jp/banana-cat/20080525/1211684511
「サイト運営はテレビゲームに似ている」という記事を見た。
書き方が抽象的にも思えたのだが、しかしAZがサイトの更新を、FLASHの投下を止められないのはゲームオーバーになるのを避けようと必死なのかもしれない。
少なくとも、現在週1回どころか2回、3回もFLASHを投下していて、その中身はといったら決して自分の趣味だけとは限らない。
特にAZMoの場合はわざわざ趣味でもないのに普通のものも織り込んでいるというのがある。
いや、それだけでなくてPC版でもFLASHを投下する時点で「どれだけアクセスを稼げるだろう?」というのを考えていたりするし、時には露骨にアクセスをあげられるものとして狙って作るのだってある。
とにかくスコア(アクセス数)を更に稼ぐために、趣味のものであろうとなかろうとFLASHを作り続け、底上げをしていこうとしているのは確かである。
AZにとって、おそらくゲームクリアの条件なるものは、アクセス数が10万いくとかそんなんじゃないだろう。
もっと、外にサイトの存在が出て行くこと、しいて言えばAZそのものが本になってしまうようなことでもない限りはゲームクリアにはならない。
(もっとも、そんなことになったらそれこそサイトを閉鎖なんてできないけど)
AZが時々つぶやきながらも、まったくもってFLASHを作るペースを落とせず、必死に更新し続けているのはサイトの運営がAZにとってはテレビゲームだからかもしれない。
逆に、流行のWiiもDSも持っているのにほとんどやらないのは、一番面白いテレビゲームがサイトの運営だからと言える。
そして、そんなテレビゲームでよりスコアをあげられるようにするために、パソコンという装備を取り替えたりするし、光ファイバー引っ込んでしまうし、ゲームのためにわざわざ行った先の観光地なんかで大量の写真を撮って弾を込める準備をするのだろう。
そんなテレビゲームがDSなんかと根本的に違うのは、リアルの世界と接触する部分があること。
しいて言えば、これは「オンラインゲーム」なわけだ。
はまる人はとことんオンラインゲームにはまるらしいが、AZはまったくやったことがない。
それは実はサイト運営がまさにAZにとってはオンラインゲームだからと言える。
とりあえず、このゲームはまだまだ続きそうだ。
内心、「30代だというのに…」ということは思う場面もあるのだが、しかし出会いでもないかぎりはこのゲームをしつづけるのだろうと思う。