静岡県へ行ったのだが、しかし…
今日の一番最後に行ったあらたまの湯が休みでした。温泉の公式HPをチェックしていなかったのが失敗。
そんなわけで後日、ここだけ来ないといけませんね…高速代が高いんですけど。
まあ、奥三河の温泉もセットで何とかなると思ってますが…
それはさておき、今日はそれ以外の静岡県の温泉は埋めてきました。
まずは川根温泉 ふれあいの泉。
大変人気のある温泉のようで、駐車場は車でいっぱいでした。
お湯が塩味と少しの濁りをもった源泉掛け流しの温泉というのもさることながら、露天からは大井川鉄道が間近に見えます。
時間さえ合えば鉄道が走るのを露天から見られるのですが、AZ FLASHは全く見ることなく退却。
なにしろ朝8時半過ぎに家を出たにもかかわらず、ここに付いたのは12時前というから時間が尋常じゃない。
奥飛騨よりは早いと思っていた私が甘かった…
そして、川根温泉からは50分ぐらいかな?ハシゴにしては時間が掛かりながらさがら天然温泉 子生れ温泉へ。
なぜか料金が時間制で3時間まで500円という設定。
お湯は塩味がするのだが、それ以上にびっくりするのはお湯が透明な黄色であること。
オロナミンCの色そのまんまのようなお湯で、少しぬるめの源泉風呂にいたっては湯の花が浮きまくっていたりする。
また、ここは建物のデザインが独特で、写真でも円形になっているのは分かるかと思うが、中もずっとカーブしていて、温泉というよりもどっかの美術館に来たかのような感じになる。
脱衣室がまた真っ白で、ミラーもちょっと変わっているのでびっくりする。
風呂のデザインは黒が基調になっているが、露天は普通に和風だった。
ここで昼食はいただいた。
そして、茶畑をえんえんと見ながら、たどりついたのは大東温泉 シートピア。
950円で、風呂とプールも両方利用できる。
相当な加水を加えているのを分かっていたので、不安はあったのだが、実際にお湯に入ってみると加水していても凄い。
アメリカンコーヒーぐらいの透明な茶色をしていて、加水しているのが信じられないほど。塩味は薄かった。
また、炭酸泉ではないけども、じっとしていると体にうっすらと泡が付く。
また、今回通された洋風風呂にはハーブ湯が露天に別棟であったのだが、この中は強烈なミント臭。
牧歌の里温泉どころじゃないぐらい濃いと思われる。
あと、プールも折角なので行ってみたが、こちらはただの白湯。
ジェットバスなんかがあったりするので、設備自体は普通だけれども、白湯なのが残念。
一部だけでも温泉にできなかったのだろうか…
そして、今日の4つ目となったのは遠州浜 天然温泉 八扇の湯。
これがまたシートピアから30kmという長さ。寄り道もあったので1時間ぐらい移動に掛かった。
静岡県はどうも1つ1つの温泉の間隔が長い。
お湯はマグネシウムを大量に含んでいるらしい。
感触というのは特別なかったが、お湯を口に付けてみると少しお湯が硬い感じを受ける。
ぬるめの設定になっているようで、長く入れるお風呂だ。
露天には能舞台があったが、能舞台は外観はヒノキ造りでよく見えるのだが、浴槽は石。
午前中に行った川根温泉のヒノキ風呂は総ヒノキづくりだったので、どうしても比べてしまう…
和風に徹していて雰囲気は悪くないのだが、照明が暗すぎるような…
脱衣場があの暗さというのはいただけない。
思っていたイメージとのギャップがあっただけではなく、温泉の休業に当たってしまった今日はつらかった。
ちなみに、これで37湯。あと53湯とはまた長いお話である。



