イオン大垣SC
ソフトオープン当日の夕方に行ってきました。
全体的に、イオンナゴヤドームSCを小さくしたような感じです。
特にイオンの2階部分はナゴヤドーム同様に、イオンスタイルストアーとしています。
食品売り場の惣菜はイオン以外のテナントも入れながら売り場を形成しております。
また、天井が黒くなっていたり、照明も少し落とした感じで、今までの真っ白なイオンの食品売り場とはイメージを変えています。
そして、すでに何店舗かで導入しているセルフレジをここでも導入。
初めて触ってみましたが、スキャナーの読み取りが少し遅いように感じました。
会計はセルフのガソリンスタンドみたいに、カードか現金払いかを選択して、お金を入れる形。
間違いなく子供なら触りたがるレジですねw
いろいろと取り上げればきりがなくなりそうですが、実にこのSCはイオンの他店と競合しないように考えていて、周辺のイオンタウン(輪之内、養老、池田SC)とは価格帯が明らかに違う業態で作っていたり、ロックシティ大垣とテナントがかぶらないように、大型SCには必須になりつつあるコムサを入れないとか、100円ショップも入れないとか考えられています。
言葉を変えれば西濃地方の完全制覇のために作られたSCがイオン大垣SCなわけです。
ちょうどこのSCと道路を挟んでバローの大垣南SC(バロー、ホームセンターバロー、しまむら、いまじん)がありますが、バローはNSCで、イオンはCSCです。
どうもイオンは真っ向からバローを潰しにかかったわけではなく、バローを利用しながらより集客力を高めようと考えたように思えて仕方ありません。
この大垣市とその周辺はイオンが10年前から大垣・ロックシティ・養老・輪之内・池田と固める一方で、バローが大垣・大垣南・赤坂・垂井・池田・神戸・穂積西・更にモレラ・羽島とここ数年で一気に出店してます。
更に、大垣市由来のトミダヤが大垣・養老・巣南・リオワールド・結・垂井・池田・揖斐・羽島などと店を構え、現在はパワーズになった川口屋も市内に3店舗、そして平和堂東海がヤナゲンとタマコシの店舗をことごとく改装して大垣市内で4店舗を構えます。
大垣駅北のオーミケンシ跡地もアピタがくるとか何か話があるようですが、スーパー同士の更なる激戦に大垣はなっていくのかもしれません。
