何か、秒刊SUNDAYで
このFLASH がリンクされていたので、FLASHだけでは書ききれない補足(秒刊SUNDAYさんの記事はこちら )。
FLASH中では断定的に書いていますが、もし逆に職人自身が「FLASH板は終わった」と思っていたら本当にFLASHをイベントにすら投下してきません。
投下しても誰にも見てもらえないし、反応も得られないと判断するでしょうから。
2007年早々アップされたTime up year なんかは、「FLASH板はまだやっていける」と思っている人が居るからこそ出来る作品。
3年前ならS氏、2年前はM氏、1年前ならY氏でしょうか?そのあたりに影響されながらどんどんとFLA板にいるであろうFLASH職人さんはより高みを目指して作品を作っているものと思います。
私のように1時間や2時間で作って*50スレに投下しているような輩は珍しいほうになってしまっているのでしょう。
…と、ここまではどちらかというと職人さんを擁護するような話なんですが、一方では職人さん自身も努力が必要なのかも知れません。
「老舗は古いことをやり続けているから老舗なんじゃない、いろいろと新しいことを取り込みながらやってきているから、今、老舗と呼ばれるんだ」とあるラジオで永六輔さんが話されていたことを覚えているのですが、FLASHをFLASHだけではなく、動画に変換したり、あるいは携帯端末用に作り直したり、いろんなところで自身の作品を見てもらうようにするというのは必要ではないでしょうか。
お肉でも牛のスライスを冬は「しゃぶしゃぶ用」で夏は「冷しゃぶ用」として売ります。
そのときによって売れるやり方で売らないと、どんなに素晴らしいロース肉でも売れません。
FLASHもまた同じ中身ならより見てもらえる方法で見られるようにしないと、どんなに素晴らしい作品でも見てもらえないでしょう。
画質的に妥協できない部分もあるので強制はできないのですが、閲覧者の思っていることのほんの一部でも汲み取って対応してあげるのはFLASH職人としてではなく、人としてのやさしさではないかと思います。