花むらでは、康太が祇園の着物の勉強をしたいと着物を見せてもらっている。 夢花や花雪の舞妓当時の着物を見て、二人は懐かしそう。(赤いスイートピーのBGM、もう歌うシーンはないのかな?)
女将さんは、着物の柄について季節に合わせて変えていき、舞のときは映えるように、お客さんにお酌する時は落ち着いて見えるように、仕事着なのでほかにも約束事があると説明する。 当然ですが奥深いものですね。
花雪が「舞妓と自前になる前の芸妓はおかあさんが着物を選んでくれて自分ににあうもんがだんだんわかるようになるんどす」 康太が「何でおかあさんて呼ぶのかやっとわかりましたけん」と母親が大事な娘にいろんな事を伝えるということだと気が付く。 もっと祇園特有の事を知らなければなりませんね。
あの物干し台で夢花が「ほんまにええの?おかあさんの後を継いで花むらの女将になるて」 花雪は「うちが継がせてくれ言うたんやさかい」 夢花は置屋を閉めたら舞妓が育たないと言うが、花雪は経営の事を考えるとお茶屋だけの方がと思っているらしい。
病院では、石橋君が患者の牛島さんに痛みはないかと訪ねるが、本人は「ないけん」、でも検査数値を見ると疑問に思う、そんな態度に患者はいらいらして「こげな頼りない医者だけん、治るもんも治らんが」と不満を漏らす。
そこにちょうどめぐみと先輩看護師が食事の世話で病室に、めぐみはお腹をさすりながら「痛いだないかね?」 しかし患者は否定する。 新人と患者の関係、なかなか難しい場面ですね。
休憩室で、石橋君は検査数値から(CRP?)痛いはずと判断し 「心を開いてくれないと正しい判断はできない」と悩む様子、めぐみは「なして嘘ついてまで退院したいかね?」と疑問に思うが、石橋君は「組織は病人に冷たいからね」 めぐみはなんとなく解ると言い 「ベッドサイドは私に任せてごしない、琥珀苑とひなげしで鍛えた経験があるけん、傾聴と共感、もっと牛島さんと向き合って心を開いてもらうけん」 相当な自信ですが、大丈夫かな? 石橋君は素直に「だんだん」 でも石橋君自信の問題でもあります。
そばじいの店では、めぐみと幼馴染の直ちゃんが子供を連れて遊びに来ている。 隠岐の西ノ島に住んでいるらしいが、医者がいないので二人目を産むには松江まで来るしかないという。 現代の産婦人科事情と共通してます。
めぐみが患者牛島さんのお世話をしている時に家族が見舞いに来るが、話題が会社の事になるとイライラとした態度になってしまい、めぐみも当惑の表情。
節ちゃんが花むらの玄関先に一人で現れる、 ご両親に反対されて実力行使か。。。