完成した「いのちの歌」はレッスンの衣川先生もSweet Junoの新境地と絶賛しているが、竹中部長は路線が違うと認めない。 音楽としての評価と営業面での目線は違うのですねえ~。 タンバリンの付き人はOKって、部長にとってはその程度の認識ということです。
アパートに帰ってきためぐみは銀行の通帳を見せながら「大変だが!」 給料の他にCDの印税が入金されていた。
二人はそれを店が傾いた一条のおじいちゃんへと、康太に届けさせる。 かなりの大金でしたが間に合わないみたいですね。
レッスンでは「いのちの歌」を歌い、先生もその出来にご機嫌です。 しかしレッスン後石橋君はめぐみ一人を残して話があると。 のぞみはチョッと不満げな顔で康太に送ってもらう。
石橋君は「いのちの歌はツアーでは歌えない」と暫くはカバー曲でという部長の意向を伝える。 つらい立場ですね。
めぐみは当然納得できない、「ミュージシャンは自分の意見を言ったらいけんかね!」に石橋君は「ツアーはサリーミュージックの主催、君達は社に所属している歌手だから」 確かにそうでしょうが、CDに出すということではなく、コンサートで歌う曲は相談しながらでも良いのでは?
めぐみは「石橋さんがプロデューサーじゃなかったら、私はこげに悩まんが」 これはつまり。。。。?
石橋君は「いのちの歌」は素晴らしいと、過去の父と母の死に至った経緯を話し、「命に対する考え方」を熱く語った。 めぐみは「やっぱりあの歌を歌いたい」 石橋君も「僕も歌って欲しい、だけど。。。」 これでは説得できないようです。めぐみの歌いたいという気持ちは益々増幅されたような気がします。
アパートに康太と一緒に先に戻ったのぞみは「めぐみに申し訳ない、うちが無理やり引っ張ってここまで来たようなもんや」と康太にぶつける。 「めぐみはやっぱりシジミジルが一番なんや」 複雑な心境ですね。「めぐみはこのまま続けたら壊れてしまう、歌をやめたらうちが壊れてしまう」 どうしたら良いのでしょう?
居眠りをしてしまうのぞみが「うちから離れんといて、ずっとそばにいてな。。。。。。。。めぐみ」
この一瞬の間に康太は自分の事かと勘違いしたのでありました。