琥珀苑で、須賀さんが薮田さんから預かった手作りの巾着袋と手紙をめぐみとのぞみに渡す。

手紙は「めぐみへ、あんたらの歌うちは大好きや。いつか暇になったらでええさかい、琥珀苑で歌うてな。くれぐれも体に気をつけて上を向いて歩きや。 うちはいつも見守ってるさかいな」とジーンとくるような文面です。

須賀さんが「なんで、来てくれんかったんや」の言葉は、忙しくて無理だっためぐみたちには堪えるな~。


アパートで、のぞみがめぐみの心を気遣いながら励まそうとするが、めぐみは「この仕事続けられるかね?」、仕事優先で相手が見えにくい今の立場に疑問を抱きつつあるのか?

石橋君から電話、明日からの予定を淡々と聞き入るめぐみ、つらいでしょうね。

のぞみの「大丈夫?」にめぐみは「大丈夫じゃないけん!けど仕事はキャンセルできんが!」と苛立ちをあらわにしてしまう。  これが本心でしょうね。


ワイルドダックでは、後藤先生が石橋君に、来年から松江の病院に赴任すると伝える。 この流れも今後の展開についてのヒントがあるのか?


アパートでは手紙と鉢植えをぼんやり見つめるめぐみ、そこへ康太から電話、俊から事情を聞いたらしい。

「薮田さんは、生ききったんだが!薮田さんに向かって歌わんといけん!」と励まし、なんとか立ち直ろうとするめぐみ。 康太はタンバリンを片手に電話していました。

しかしめぐみは「シジミジルが懐かしい、歌ってても楽しくないけん」と本音か? この話はのぞみも聞いてしまって今後に波紋が残りそう?


翌日、何事もなかったかのように仕事をこなすめぐみ、松江の田島家では家族揃って「渚のシンドバッド」を見ている。


深夜マンションまで送ってきた石橋君は「今日は良く頑張ったね」 めぐみは「もう大丈夫です」 石橋君は「薮田さんのことは忘れなくていい、その気持ちを歌にぶつけるんだ!」と励ます。

しかし薮田さんから贈られた鉢植えを見て、めぐみは涙を流してしまう。お見舞いに行けず、歌う約束を果たせなかった事が相当なダメージなのでしょうね。

ナレーション「SWEET JUNOのファーストアルバムは、発売1週間で売り上げチャート1位の快進撃を繰り広げたのです」