京都の母は、おかみさんにめぐみを下宿させたい事を伝え

「二人は姉妹として助け合って生きて行ってほしい」  「大学の4年間だけでも親として見守ってやりたい」と決意する。


めぐみは見事合格した。  電話で京都に合格を知らせ、母同士真喜子と嘉子が下宿させることについて話し合い、同意する。


松江を出る日の前日、弟は複雑な心境である。 めぐみから父親がボクサーであった事も初めて聞かされ

「俺だけか、何も知らんのは!」


めぐみの送別会で、抜け出した父をめぐみが追いかけ、「いままでいろいろだんだん」

父「お前のおかあちゃんは嘉子だ、忘れるな」   めぐみ「わかった」


いよいよ明日はめぐみが京都に向かう。