
------------ ゲーム紹介 --------------
Elefun Gamesが自信を持ってお届けする新シリーズ、キーパー オブ アンティーク!早くに両親を失くし親代わりに育ててくれた叔父としばらく連絡が取れず、心配になったあなたは叔父の経営するアンティークショップを訪ねた。しかしそこに叔父の姿はなく、一冊の本を盗もうとする泥棒鉢合わせし本を奪われてしまった!叔父の様子を見に来ただけのはずが、事態は急速に思わぬ方向に発展していく。店内から隠しエレベーターが見つかり、地下におりてみると、そこはとても現実のものとは思えない不思議なパワーを持つアーティファクトで埋め尽くされていた。叔父のコレクションはただの趣味ではなかったのだ。そして行方不明の叔父は悪夢の本の中に囚われていた!あなたは手遅れになる前に叔父を救い出すことができるか?それとも次の本の犠牲者にされてしまうのか?不思議な本の世界でさまざまなアイテム探しやミニゲームにチャレンジして突き止めよう!
〔英題:The Keeper of Antiques: The Revived Book〕
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<自己評価>
ボリューム (ある)
難易度 (普通)
満足度 (満足)
<感想>
ウィッチズ・レガシー、フィア フォー セールなどを提供しているElefun Gamesが製作したアイテム探しゲームで、本作はシリーズの第1作目になります。
主人公はごく普通の女性で、叔父が経営するアンティークショップを基点として、本の世界という超異次元で奮闘するストーリーとなっています。
次の行動が分かりやすいのでサクサク進められますが、移動が激しいのになるべく地図を使用しないでプレイしたせいもあり、クリアするのに6時間くらいかかったので、ボリュームはたっぷりあるように感じました♪
アイテム探しはリストタイプが中心で、たまにシルエットなど違うタイプも出てきます。
同じ場所で2回発生(ボーナス章含む)し、ゲームの進め方次第で連続発生する事もあったので、全体の数としてはやや多めに感じました。
難易度は低めでマッチゲーム(上海)に変更する事も可能です。
なお、ボーナス章で発生したアイテム探しの一つに、自分のPCでは画面の隅に取りたいアイテムが隠れてしまった事がありましたが、オプションでフルスクリーンを解除したら難なく取る事が出来ました(^_^)v
ノートなどディスプレイが小さいPCで遊ぼうと思っている方はご注意ください。
パズルの発生数は普通です。
こちらも難易度は低めなものが多かったですね。ちょっと物足りない(´_`。)
ストーリーは本編でスッキリ完結しています。
ボーナス章は本編の後日譚で前日譚でもあるという複雑な時系列になっていますが、本編では明かされなかった事件発生の原因である本についての話です。
ボーナス章もクリアするのに2時間くらいかかったのでボリュームあると感じたし、ストーリーに不明箇所を残さず終わらせたい方はCEの方がオススメです!
CE特典はアワード、コレクション、コンセプトアート、壁紙、サウンドトラックです。
コレクションは3種類(パズルピース、変化する物体、記念品)あり、一場面に1個ずつとは限らないし、クローズアップした場所にいる事もあり、再回収は出来ません。
なお、集めたパズルピースでジグソーパズルが遊べるようになり、完成するとゲームに出てくる主要人物の生い立ちが読めるようになりますよ!
自分は一つ見つけ損ねましたが、再プレイするのも面倒なので放置(^_^;)
ボリュームがあるし、現世から異次元まで幅広く変化があって面白かったので、アイテム探しゲームとしてはとても楽しめる作品でした。
ただ、タイトルに「アンティーク」が入っているし、冒頭はアンティークショップが舞台だったので、西洋のアンティーク雑貨好きとしてはワクワクしたんですが、アンティークならぬアーティファクトの話だったのがちょっとガッカリです。
あと、魔女が出てこないウィッチズ・レガシーの世界にフィア フォー セールのエマが入り込んだような構成だと感じました。
なので、面白かったけど世界観が他のシリーズと似た感じだったので新鮮味が薄く、シリーズ1作目としてはインパクトが弱かったな~というのが率直な感想です。
個人的には他シリーズとは全く違うタイプのをプレイしたかったですね。
ちなみに1月29日に英語版で第2弾目がリリースされています!
The Keeper of Antiques: The Imaginary World Collector's Edition