
------------ ゲーム紹介 --------------
舞台はきらびやかな映画の街シルバーウッド…撮影中に事故で何人ものスタッフが死に、呪われた映画として公開中止となった「エスカペイド」が時を経てリメイクされることになった!監督のメガホンを持つ兄フランシスからあなたはアシスタントとして雇われ、さらに恋人には主要な役が与えられて順風満帆の日々を送っていた。しかし悲劇は突然降りかかった…撮影中に恋人が発砲した小道具の銃で相手の俳優を殺してしまったのだ!突如として殺人事件の容疑者となった恋人を救うべくあなたは独自の調査を開始。エスカペイドにまつわる悲劇的な過去を紐解きながら不可解な殺人ミステリーをその手で解決しよう!
〔英題:Final Cut: The True Escapade〕
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<自己評価>
ボリューム (ある)
難易度 (簡単)
満足度 (普通)
<感想>
ファイナルカットシリーズ第4弾目の作品です。
前3作は著名な映画監督「モートン・ウルフ」の娘が主人公で、父親の映画や発明品などにまつわるストーリーでしたが、今回はウルフ氏のスタジオで製作中の映画にまつわる内容で、登場人物もガラッと変わります。
なので、今までの「ファイナルカット」とは全く異なる作品でした。
このシリーズは主人公とその父や弟との関係を含めたストーリー展開が好みだったため、ゲーム自体の出来はよかったものの、最後まで楽しめずに終わりました

これならファイナルカットとしてじゃなく、別作品かアナザーストーリー扱いにしてくれたら楽しめたのに・・・と思うと残念でなりません(個人的感想)
ただボリュームがあるし、映像も迫力満点で、展開が早いのでテンポ良く進んでいくのでゲーム自体の出来はよかったです。
アイテム探しは色んなパターンの複合タイプで、マッチ3に変更することも可能です。
発生数はさほど多くはありませんが、何種類ものタイプをクリアしていかなくてはならないので、1回のクリアに時間がかかり、最後の方はちょっと飽きてきました^^;
パズルの発生数はやや多め。
どれも攻略に頼らなくても自力で解決出来る難易度でしたが、解くのに時間がかかったり面倒なものが多かったかな・・・
ストーリーはあっけない終わり方ではありますが、本編ですっきり完結しています。
ボーナスゲームは本編の前日譚で、主人公が本編で登場する人物に変わります。
内容は本編の背景にある事件の真相に迫るというものですが、あまり深みのある話ではなく、ボリュームもあまりない(1時間弱くらい)ので、CE付属の特典も楽しめる方以外はSEでも充分かと思います。
ボーナスゲーム以外のCE特典は、アワード・隠れアイテム探し・記念品ルーム・アイテム探し&パズル&マッチ3の単独コーナー・メイキング・その他コンセプトアートなどの定番物です。
アワードの種類が豊富で、その他の特典も充実しているため、アドベンチャーゲーム以外も楽しめる方ならCEで、ストーリーだけ楽しみたい方ならSEでも充分かと思いますよ!
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--- ファイナルカットシリーズ ---
1作目 ファイナルカット:銀幕の死 CE ・ SE
2作目 ファイナルカット:アンコール CE ・ SE
3作目 ファイナルカット:オマージュ CE ・ SE
4作目 ファイナルカット:エスカペイド CE ・ SE
--- 関連作品のレビュー記事 ---
ファイナルカット:銀幕の死
ファイナルカット:アンコール
ファイナルカット:オマージュ
【考察】 ファイナルカット ※ネタバレあり