ネバー・テイルズ:内に秘められた美 コレクターズ・エディション | 私のパソコンの中のゲーム

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------------ ゲーム紹介 --------------

女弁護士である主人公はやっと一日の仕事を終え、お気に入りの本を読みながらリラックスしていた。しかし乱暴にたたかれるドアの音でくつろぎのひと時は中断されてしまう。ドアを開けて目に入ったものは…置き去りにされた赤ん坊と走り去る車の姿だった!不審な車を追跡していくと今まで見たこともないような洋館にたどり着いた。そこには「赤ん坊を救ってくれ」と書かれた謎の伝言が。謎めいた洋館に足を踏み入れ、少しずつ不思議な世界に引き込まれていく主人公。果たしてこの赤ん坊と主人公との間にどんな関係があるのか。そして謎の男の正体は?赤ん坊の安全を守りながら、想像を絶する真実を暴き出そう!
〔英題:Nevertales: The Beauty Within〕

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<自己評価>
  ボリューム (ある)
  難易度    (少し難しい)
  満足度    (大満足

<感想>
正体不明の男性に赤ん坊を預けられ、男を追跡した先の洋館で巻き起こる数々の謎を解き明かすストーリーのアイテム探しゲームです。

こちらはアメリカで2013年10月、ドイツ・フランスでは2014年の2月にリリースされ、いずれも高い評価を受けていたため、日本語版が出るのを心待ちしていた作品です。

まず、メモ(日記)・地図・タスク・アワードを全てスマートフォンで確認するというのが斬新というか次世代感たっぷり(スマホはもう次世代とは言わないのかな
地図は専用のボタンがありますけどね。

洋館の探索が中心ですが、そこで開かれるポータルが幾つかあり、その先でも別の事件発生!
最後のオチはちょっと強引かなーとも思ったけど、目が離せない展開で、内容・ボリュームともにたっぷりあって満足満足。
助っ人として加わる機械仕立てのふくろうが可愛い

そして物語の進行が従来のアイテム探しゲームの路線でありながらも、一風変わった趣向が随所に盛り込まれています。

例えば同じ場面でも視点を変える必要があったり、本を開くと唐突に欠片探しが始まったり、絵本の中に隠れている模様を探すことによって物語が進行していくなどなど。
この他にもアイテム探しファンが夢中になれる工夫があちこちで発生!

所持アイテムは加工する必要があるものあり、また地図上でタスク表示はある(非表示にもできます)けどそこで何をすればいいのか悩んだりと、難易度高めで面白かったです

地図はワープ可能、ヒントは道案内してくれるタイプですが、難易度が4種類(1つはカスタム)から選べるので、より困難に立ち向かいたい方でも充分満足できると思います。
難易度低めでもかなり難しかったですけどね
地図上のタスク表示以外を全て外したら詰まりまくってしまい、途中で難易度下げました(^▽^;)

アイテム探しも種類が豊富!
リストに表示されたアイテムを見つけ下に隠れている破片を集めることが最終目的のものや、物語の進行にあわせてアイテムを見つける、画面上にあるほとんどのアイテムを見つけ出す100アイテム探しなんかもあって飽きません!
発生頻度は高め。本編+ボーナスゲームで28ですが、それ以外に唐突に始まるタイプもあるので全体的にはかなり多く感じました。
それほど見つけにくい物はありませんが、同じ種類を探すというものがシルエットで表示され、例えば飴のシルエットだとしても飴じゃなくてお菓子を探すとか、結構クセがあって難しい。
それとCEのみですが、アイテム探しの画面に隠れアイテム(モーフィング)も潜んでいます。

パズルは比較的簡単に解けるタイプが多かったです。
メモを確認しないと解けないものもあります。
発生頻度は普通です。

ちょっと辛口批評を書くと、あまりにもいろいろと盛り込みすぎて途中で飽きるかも
もう少しストーリーをじっくり堪能したかったかな。
ま、充分楽しんだんですけどね(^∇^)

本編で物語はスッキリ完結しています。
ボーナスゲームは本編の後日譚で、主人公が本編で登場した人物に替わります。
本編にさほど影響のあるストーリーではありませんが、こちらもボリュームがあり、また人間愛について考えさせられる内容で面白かったです。
そして1箇所、2択を迫られる場面があります!
選んだ行動によってラストが異なるため、両方の結末を知りたい方は「自分で使う」を先に選ぶとすぐ結末を迎え、再度ゲームを始めると選択場面からやり直しできます。
もうやっちゃった!って方で、ゲームをまた一からやり直すのが面倒な方は、下のほうにネタバレ書いておきましたので、そちらをご覧ください。

またボーナスゲームとは別に、3つのショートストーリー「秘密の章」が遊べます。
こちらは童話の世界に入り込み、その先でアイテム探しを行なって物語を完結させるというもの。

その他のCE特典はアワード、隠れアイテム探し、ギャラリー(アイテム探し)、シュガーラッシュ(100アイテム探し)、コンセプトアートets・・・と盛りだくさん!!
アワードは本編4時間以内でクリアとか、鬼畜指令が多いです
しかも新たに本編をやろうとすると、新規にプロフィールを作らなければいけないため、1回目で全てのアワードを獲得するのは至難の業かと・・・自分は諦めモードです(^▽^;)

本編でスッキリ完結しているのでSEでも充分楽しめますが、特典がとても充実しているし、難易度高めなので攻略付きのCEがオススメです

最後に、アドベンチャーは搭載されている攻略(SEの方はWalkthroughを確認してね!)を確認していただくとして、それ以外のアワード関係と秘密の章でちょっとわかりにくかった点について、ページ下に攻略を少し書いておきます。
知りたくない方は下までスクロールさせないようご注意ください。


このゲームが気になったらコチラをクリック!

 → スタンダード・エディションはコチラ

 → 攻略はコチラ(英語です)



~~~ ここから下は公式の攻略に記載されていない攻略情報です! ~~~



☆取得方法がわかりづらいアワードについて
最後のお楽しみ
 アイテムの下に破片が隠れているタイプのアイテム探しで、先に破片を拾わずに全ての
 アイテムを見つけ、一気に破片を回収すると取得
ウィッシュマスター
 秘密の章2冊目で魔法のランプをクリックする

※アイテム探しや隠れアイテム探しに関するアワードはボーナスコーナーにて取得可能

またアイテム探しを3スターでクリアする条件は(多分)以下の条件です
 1.30秒を切るタイムでクリアする
 2.正確率90%以上(ミスクリック1回までかな)
この3スターは取得条件がかなり厳しいので、最初の方だけ挑戦してあとは放置しています(^_^;)
なのでクリア時間などは場面によって異なるかも知れません・・・

☆秘密の章の解禁方法
3つの本を開くことによってそれぞれの秘密の章を楽しむことができます。
1冊目(左)
 隠れアイテムのバラを全て見つけ(見落としても後で回収可能)、さらにボーナスコーナーの
 「バラ集め」で全部のバラをクリックしてバラの絵を完成(ジグソーパズル)させると解禁
2冊目(右)
 1冊目をクリアするとボーナスコーナーに「コレクション」が登場
 そこで全ての指定アイテムを見つけ出すことによって解禁
3冊目(中)
 1冊目と2冊目の秘密の章をプレイし、ページの一番最後に出てきたバラの鍵を本に絡まって
 いる鎖に当てはめることによって解禁

解禁される本の順番が左→→中なのがちょっとわかりづらかったですね。

☆ボーナスゲーム分岐ネタバレ
指輪を渡す
 そのままゲームが進行し、無事ハッピーエンドを迎えることができます^^

指輪を渡さない(白字にしています。見たい方は反転させてください)
 ココカラ→獅子の神殿の怒りをかい、落石により命を落とす。
 美しい妻は夫の帰りを待つものの、いつまでも夫は帰ってきませんでした。
 全ての物語がハッピーエンドで終わるとは限らない・・・という結末です(ノД`)
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