
------------ ゲーム紹介 --------------
新たな事件発生!パートナーのジェームズに呼び出されてやってきたのは「ファイナル・ジャーニー(最後の旅)」という不吉な名のホテル。メイドによるとホテルの宿泊客たちが中で戦いを始めたために助けを呼んだとのことだ。早速ホテルに足を踏み入れると…目に入ったのは無残に殺害された狼男や吸血鬼の姿…捜査を進めていくとこのホテルでは 13 年ごとに月食が発生する際、強力な秘宝をめぐり壮絶な争いが繰り広げられてきたという信じがたい事実が発覚した。この争いと殺害されたモンスターたちとの関連とは?不可解きわまりないホテルを探索して殺人犯を見つけだし、その秘宝の謎を解き明かそう!
〔英題:Haunted Hotel: Eclipse〕
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<自己評価>
ボリューム (普通)
難易度 (簡単)
満足度 (普通)
<感想>
ホーンテッド・ホテルシリーズ第5弾目の作品です。
シリーズ化はされていますが、第2と3弾目の話が繋がっているだけで、その他の作品は「幽霊ホテル」が舞台という共通点があるだけで、独自のストーリーとなっています。
今回は女性探偵が主人公。
相棒のジェームスと共に、吸血鬼など有名なモンスター達が争ったとみられるホテルで事件の調査を行なうストーリーです。
何世紀にも渡ってとある組織同士が争いを行なっているという設定なんですが、なぜモンスターが登場するのかとか、どちらがどの派閥なのかなどの説明が曖昧でイマイチ理解できませんでした

しかも相棒のジェームスは「名探偵」という設定らしいですが、本当に役に立たない

おまけに常に"上から発言"なので、これなら主人公一人で調査した方がはかどるんじゃないかと思うほどイラナイ存在でした(^▽^;)
ワープ&アクション可能エリア表示ありの地図があります。
が、所持アイテムの使用方法が単純明快なので、あまり地図に頼りすぎると簡単になりすぎて物足りないかも知れません

アイテム探しはリストタイプのみで、発生頻度はあまり高くありません。
アワードの一つ「1分間でアイテム探しクリア」が簡単に取得できてしまうほど、難易度低めです。
パズルの数はまあ普通ですかね。
こちらも簡単なものが多く、他のゲームで登場したことがあるようなタイプばかりで物足りなく感じました。
ストーリーは本編で完結しています。
ボーナスゲームは同じホテルを舞台に、残された霊魂を回収するというもの。
こちらもボリュームはそこそこありましたが、難易度は低めでサクサク進められます。
まぁ、本編には影響のない内容でしたので、SEで充分かな~と(^_^;)
その他のボーナス特典は、アワード、サウンドトラックなどの定番モノの他に、本編&ボーナスゲーム中に絵画を見つけるというものがあります。
それと、ボーナスゲームをクリアすると、本編で登場したパズルやアイテム探しを行なう「秘密の部屋」が解禁となります。
また本作品から開発会社が変更となり、ミステリー・トラッカーでお馴染みのElephant Gamesになっています(前作まではSpecialbit)
もしかしたら今後は主人公&ジェームスコンビでシリーズ化させていくのかも知れませんね。
あまりにも本作品の難易度が低すぎて物足りなかったので、次回があるとすれば、もう少しやり応えのある作品にして欲しいものです。。。
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--- ホーンテッド・ホテルシリーズ ---
1作目 Haunted Hotel
2作目 Haunted Hotel II: Believe the Lies
3作目 ホーンテッド・ホテル:ロンリードリーム
4作目 ホーンテッド・ホテル:チャールズ・ウォードの奇怪な失踪 CE ・ SE
5作目 ホーンテッド・ホテル:エクリプス CE ・ SE
ホーンテッド・ホテル:ロンリードリームのゲームレビューはコチラ