やっと行けましたー😂

CMで見てから『行きたい行きたい!』と
思っていました。間に合いました☺
なんと、撮影可の作品が6点も!

ゴッホ大好きな私、目当てはゴッホ。

《プロヴァンスの収穫期》ゴッホ
空の色が素敵。明るい麦畑が希望に満ちてて、胸が締め付けられる…😢
この隣には《麦畑とポピー》が展示されていて、
別の部屋には《アニエールのヴォワイエ=ダルジャンソン公園の入口》があり、ゴッホは3枚の展示でした。

イスラエル博物館推しのユリィもよかったです。
《夜のポツダム広場》ユリィ

《冬のベルリン》ユリィ
ユリィの展示はこの2点の他には、《風景》、
《赤い絨毯》があり、全部で4点の展示。
特に《風景》に描かれた水面の滑らかな輝きには衝撃を受けました。イスラエル博物館が推すだけあるな、と(笑)


印象派の絵は離れて観ると圧巻です。やはりモネの風景は圧巻でした。

《睡蓮の池》モネ
離れると…、
水面がよりはっきり木々を映しています。

私も娘も、何回も部屋を行きつ戻りつして離れたり近づいたりして堪能しました。
画家達には風景がどう見えて、どんな描き方をしたのか、なんて考えてしまいます。

セザンヌが5点、セザンヌも好きなので嬉しい😃

コロー、クールベ、ゴーガン…
改めて凄い画家なんだと思い知りました。


あべのハルカス美術館の皆様
素晴らしい展示をありがとうございました!