聞き上手・褒め上手
竹中平蔵さん著の竹中式マトリクス勉強法にこんな一文があります。
『聞き上手になりなさい!褒め上手になりなさい!』
『人間は煽てられれば木に登るのが本能!』
しかし、日本人は褒められると何故か謙虚になる!
相手の心に何かやましい事があるのではないかと疑う人種なのです。
内心はとても嬉しいはずなのに、『自分はまだ未熟者です』とか、『とんでもありませんよ』
などと謙遜することで自分の価値を上げるのです。
でもこんな文化をもっているのは恐らく日本だけでしょう!
外国人ならきっとありがとうと答えるでしょう!
誰かに褒められて嬉しくない人いませんよね?
ならば素直に喜ばなくてはなりません。
そうすればエンカレッジした人もまた嬉しくなるのです。
逆をいえば自分が上司なら部下を褒める!部下の話に耳を傾けなくてはならなでしょう!
小泉純一郎元首相は相手の話を目を閉じてじっくり聞く人だったそうです。
また竹中さんが大学の学生の提出レポートを褒め続けていると、なんとその学生は
海外の評論家から是非もっと詳しく話を聞きたいと手紙が届くほどになったといいます。
その時はさすがの竹中さんも目を疑ったそうです。笑
エンカレッジ(褒めること)・耳を傾けることの威力は絶大なのです。
またこんな面白い一文があります。
日本人は良く『がんばれ!』と励ましますがアメリカではYou can do it.(君になら出来る)
というそうです。そして励まされた本人はこう答えるのです!I can do it.(私には出来ます)
でも日本人は頑張れと言われるとベストを尽くします。と答えるでしょう!
ベストを尽くすということは有る意味出来ないかもしれないが出来る範囲で頑張るという
少し逃げる余地を残した表現ともいえます。
こんな日本人って海外の人から見てどういう風に見えているのでしょうか?
何故こんなに自分に自身がない人種なのでしょうかね!私も含めて!