ひらめき!論理的思考力が身につけば見るべきモノがみえてくる!
『ビジネスと思考力』小宮一慶著
「論理的思考力」とは頭の中の引き出しの数とその中身を充実させ、
整理整頓をしたり引き出しを使って分析する力だとおっしゃっています。
「ひらめき」とは複数の違った引き出しを関連付ける力だと!
知識をひたすら詰め込んでも使うべき時にそれが取り出せなければひらめきも分析も行えない!
Aという情報を入手した時にXという情報が自然と引き出しから出てきて関連付けると
答えが出てくるこれがひらめき!
そしてAという情報を入手したとき引き出しから他の情報を取り出し検証する作業が論理的思考力
です。
ひらめきと思考力は相反することのように見えますが、いづれも頭の中にそれなりの
整理されたインプットがなければ、何もないところから答えは引き出せないと言う点は
同じです。
その為には日頃から、インプットを増やし、アンテナを張り巡らし疑問を持ち仮説検証を行い、より正確な事実を
踏まえようとすることがビジネスには 必須の習慣なのです。
なぜ?ほんとう?それから?です。
新幹線の揺れ方が車両によって違うわけ?
ザ?プレミアムモルツが一人勝ちしたわけは?
アジエンスとうシャンプーは何処の会社の商品か?
など小宮さんの関心力とそれを調べあげる好奇心力には脱帽です。
そしてなにより思い込みに惑わされない検証能力には目を見張るものがありました。