2012年、スポーツ界はオリンピックイヤーです。しかし、サッカー界には世界中が熱狂する一大イベントがあります。それってワールドカップでしょと思うかもしれませんが、ワールドカップよりもレベルが高い大会があるのです。それがEURO(欧州選手権)です。今年日本が参加したアジアカップと同じ大陸のNO1を決める大会で、優勝(スペインが優勝した場合は準優勝国)が、2013年の大陸チャンピオンが集まるコンフェデレーションズカップに出場権が与えられます。では、なぜワールドカップよりレベルが高い大会なのか説明しましょう。
現在、サッカーの中心地はまぎれも無くヨーロッパです。クラブチームNO1を決めるチャンピオンズリーグや各国のリーグには世界中のスター選手が集まり、移籍金はメッシだと100億円を超えるぐらいのビッグマネーが動きます。そして、各国のリーグの中心には自国の選手が集まり常に厳しい戦いを行っている。そうなると必然的にヨーロッパ各国のレベルも上がり、UEROの出場権をかけた予選から激しい戦いを行っている。つまり、アウトサイダーの存在するワールドカップとは異なり、ヨーロッパの強豪国だけが出場する大会なのです。
開催国は、ポーランドとウクライナの共同開催。開催日程は来年6月8日にワルシャワで開幕して、決勝戦は6月30日キエフで行われます。出場チームは全部で16チーム、グループリーグを戦い上位2チームが8チームで争う決勝トーナメントに進出して、ヨーロッパ最強国を決定するサッカーファンならたまらない日々が始まるのです。例えるなら、覇権アニメ同士が同じクールに放送されて一番売れるアニメを決めるって感じでしょうか。そして、注目のポッド分けと出場国が決定したのでご紹介します。なお、開催国のポーランドはグループA、ウクライナはグループDに入る事が決定しています。
UERO2012ポッド分け・出場国
ポット1:ポーランド、スペイン、オランダ、ウクライナ
ポット2:ドイツ、イタリア、イングランド、ロシア
ポット3:クロアチア、ギリシャ、ポルトガル、スウェーデン
ポット4:デンマーク、フランス、チェコ、アイルランド