①声優でも影響力が違います

 声優の平野綾さん(22)が、月刊ENTAMEが選ぶ「“ニッポンで最も影響力のある” 国民的アイドルランキングBEST150」で12位にランクインした。同じく声優の水樹奈々さん(30)は50位だった。以下、平野綾さんについての記述を引用。 指輪写真にファン涙目 殺害予告にまで発展超人気声優でありながら、そのルックスでマンガ誌の表紙・グラビアも飾るハイブリッドなアイドル。3月28日、円形脱毛症や不眠症などの体調不良を 告白しファンを心配させたが、その後、ブログにアップした写真が「左手の薬指に指輪をしている」として騒動になったのは人気の裏返し。



 ちなみに、1位は女優の戸田恵理香さん(22)。女優の堀北真希さん(21)が2位、フィギュアスケーターの浅田真央さん(19)が3位、モデルの佐々木希さん(22)が4位、AKB48の前田敦子さん(18)が5位だった。平野綾さんの前後は11位がグラビアアイドルの優木まおみさん(30)、13位がタレントの皆藤愛子さん(26)だった。そうそうたる顔触れが上位を占めている中での12位は“快挙”といっていいだろう。



月刊ENTAME選定 国民的アイドルベスト150(20位まで)

*1位 戸田恵理香(21)

*2位 堀北真希(21)

*3位 浅田真央(19)

*4位 佐々木希(21)

*5位 前田敦子(AKB48)(18)

*6位 新垣結衣(21)

*7位 上戸綾(24)

*8位 綾瀬はるか(25)

*9位 相武紗季(24)

10位 北川景子(23)

11位 優木まおみ(30)

12位 平野綾(22)

13位 皆藤愛子(26)

14位 川島海荷(16)

15位 長澤まさみ(22)

16位 篠田麻里子(AKB48)(24)

17位 香里奈(26)

18位 南明奈(20)

19位 宮崎あおい(24)

20位 上野樹里(23)



 アイドル評論の第一人者北川昌弘氏などが選ぶランキングですから、非常に信憑性があると思います。3次元アイドルの皆さんは、今テレビで輝いている人ばかり。その中で2.5次元アイドルの代表格声優のトップスター平野綾さんが12位に入ったのは快挙です。多分テレビに露出していないのが綾さんなのだから。それに長澤まさみさんよりも上なんですよ。この要因としてネット界の影響力を認めた事が考えられます。結婚指輪騒動で声優ファンは大荒れになった発信地もネットでした。



 だからテレビの露出も大切ですが、ネットの影響力は本当に凄いと思います。水樹奈々さんも50位に入っていますし、アイドル声優のチャートインは今後も続くでしょう。堀江由衣さんや田村ゆかりさんは可能性ありますし、スフィアのメンバーもあるんじゃないでしょうか?もしかしたら二次元キャラもランクインしてしまったりするかも。とにかく声優でここまで上位にランクインする事は凄いので、こういうことからアニメにも注目が集まると非常に嬉しいです。



②映画主演は香菜さんの独壇場

 2002年から2005年にかけて連載された岩原裕二の同名コミックを劇場アニメーション化した「いばらの王 -King of Thorn-」が公開スタート。初日の5月1日、舞台挨拶が行われ、カスミ・イシキ役の花澤香菜、マルコ・オーエン役の森川智之、片山一良監督が登壇した。舞台は近未来。致死率100パーセントの奇病の治療法を、人々は未来に求めたが……。サスペンス、サバイバル・アクションの要素と、登場人物の関係性が複雑に絡み合うストーリー。映画化は不可能とされてきた話題作が、「スチームボーイ」「FREEDOM」のチームの手により映画版として生まれ変わった。

 



 主人公カスミの声をあてた花澤は、本編鑑賞前の観客を見渡しながら、開口一番「みなさん、お手洗いは済みましたかぁ?」と天然っぷりを炸裂。その後も、終始独特の空気感を放っていたが、作品に対しては「私の出せる精一杯を込めました」と真摯に挨拶。屈強な男マルコ役の森川は、「命を削るような収録でした」と振り返り、また女性陣が先にアフレコしていた現場に入ったとき、「みんな本当に戦っているような顔つきで、まるで湯気が立つくらいの熱気が充満していました」と続けた。

 


 片山監督はふたりを選んだ理由について、花澤は「カスミは普通の女の子。作った演技ではなく、ナチュラルなお芝居をして欲しかった。大勢オーディションを行いましたが、花澤さんはぴったりでした」とし、森川については「いろんなことをやらせても、安定感がある声優さん。ファンでした」と語った。そして観客には「キーワードや仕掛けがたくさんあるので、1カットも瞬きをせずに観てください」と少々無理なリクエスト。



 すると花澤が「見どころはマルコさん。かっこいいです、めちゃくちゃ。守られたい(笑)。絵の時点でかっこよかったですが、森川さんの声でさらにかっこよくなりました。もう鼻血が出そうです。出してください!」とこちらも無理な注文を。さらに、「みなさん『いばらの王』は自腹の王で」と宣言。一瞬、微妙な空気が流れるも、めげることなく「自腹の王で!!」と2度目の宣言をして笑いを誘っていた。 「いばらの王 -King of Thorn-」は全国公開中。

 

 ハリウッドチャンネルより



 声優の平野綾(22)、花澤香菜(21)らが1日、都内で行われた劇場版「“文学少女”」の初日舞台あいさつに出席した。同名人気ライトノベルが待望の劇場版アニメとなりスクリーンに登場。文学を愛するあまり、本を食べてしまう主人公・天野遠子の声を担当する花澤は「めちゃめちゃいいよ」とPR。遠子役のオーディションに挑むにあたり「とにかく出たいと思って。遠子は紙を食べるから、オーディション前に駅のトイレで紙を食べました。しょっぱかったー。おすすめしません」と衝撃の告白。 物語の鍵を握る少女・浅倉美羽役の平野は、「私、実はオーディションは遠子さんで受けていて。でも、やっぱり私は美羽だなぁ」と花澤の気合いにたじたじだった。



日テレNEWS24より



 ボケとプロ意識が同居する花澤香菜さんは、まだ21歳の若手声優です。同じ映画の舞台挨拶を他の劇場で行うのはよくありがちですが、同じ5月1日に違う2作品の舞台挨拶を主役という立場で行うのは凄い事です。いばらの王の舞台挨拶では、天然ボケ発言を連発。「いきなりトイレに行きましたか?」「いばらの王を自腹の王で」「鼻血出してください。」本当に天真爛漫と言いますか言いたい放題。ちょっと空気がやばいと思っても「自腹の王!」発言を繰り返すのは笑いました。



 一方文学少女の舞台挨拶では、平野綾さんと一緒に登場。こちらでは凄まじいプロ魂を明らかにしてくれました。本を食べるヒロイン天野遠子の役を掴もうと、オーディションの前にトイレの紙を自分も食べてチャレンジ。それで見事に役を射止めたかどうかは微妙ですが、そこまでやって役になりきろうとするプロ根性が凄い。やっぱりプロの世界は競争社会ですから、合う合わないはあるにせよ、何か人と違う事をやらないと役を掴む事は出来ない。リアルガラスの仮面的な物を香菜さんから感じました。天使こと橘奏役がもの凄くはまっているAngel Beats!の活躍も期待しています。