年内には難しいかなと思いましたが、パソコンアクセス80万人を突破しました。これも読者の方やいつも読んでいただいている方のおかげです。本当にありがとうございます。アメブロのアクセス数においては、年内で携帯・パソコン合わせて150万アクセスを超えました。正直もの凄い数字なので信じられないのですが、来年も最新で面白い情報やたまにはぴりりと辛いアニメ紹介ブログを目指しますのでよろしくお願いします。
そんな中本日横浜アリーナで開催された「けいおん!」のライブイベントにて、第2期の製作決定が発表されました。直接聞いたファンの方は、本当に感激したみたいですね。詳細はわかり次第イベントの内容と合わせて紹介する予定なのでよろしくです。ちなみに私はチケット入手が出来ず、今日は以前放送紹介した「渋谷アニメランド」を聴いています。2009年のアニメを振り返る内容になっており、ディープな人でも十分楽しめる内容です。
それでは今回は出演者が、お気に入りだった作品10作品の紹介をしながら、ラジオのマニアックで一般人完全置いてけぼり状態の放送を紹介します。主演者はアニメ評論家の藤津亮太さん、音楽評論家冨田明宏さん、中野腐女子シスターズメンバー喜屋武ちあきさん、声優白石稔さん、アナウンサー藤崎弘士さんです。今回の放送は正直私の想像を超えるアニメも登場して驚きましたね。「こんな放送滅多にないんだからね。」とシェリルに言われそうです。
①ゲストが今年のアニメで印象に残った作品を選んで紹介!第1部
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(選定:藤津)
・マリが途中からなのに人気が高い。
坂本真綾さんの頑張りが目立った。
・興行収入の凄さにビックリした。
・シンジ君がキャラが違って積極的になっている。
・70年台の特撮と昭和歌謡フューチャーされている。
・しんちゃんのおとな帝国の逆襲と被っている。
とらドラ!(選定:冨田)
・ラブコメの王道作品。個人の想いを上手く描く。
・北村くんの失恋と生徒会長に泣いた。
・最終話駆け落ちした後のキスシーンと別れのシーンは
思わずポロリと涙が。
・萌えアニメだけど内容は生々しい。だけとそれが
このアニメの良い所。
・私も作品で役をやって行きたい。(白石)
グインサーガ(選定:喜屋武)
・小説原作のアニメ作りは難しいが、レムスの声が
ピッタリで好きになった。
・映像美と脚本が秀逸だった作品だった。
・曲がファンタジーな世界観を出す為に製作された
上松氏の作曲がよかった。
涼宮ハルヒちゃんの憂鬱(選定:白石)
・キャラの違いが面白い。完全なギャグアニメチック。
・有希がアニヲタ・ゲーヲタ。みくるが天然キャラ。
谷口はめちゃ酷い目にあう
・作品が変わると変化があって面白い。
・演じる時も別物なので全く違う。
・後藤邑子が全然違くて男みたい。
・白石稔のお笑い芸人魂が面白い。
参考 エンドレスエイトは悪い意味で話題になった。
本当に8回やったのが(藤津)
ネットで話題になり、作品は画期的
(苦しいぞ喜屋武)
いままでのあらすじは大好き。
歌詞が秀逸!(冨田)
化物語(選定:冨田)
・原作の西尾維新作品をアニメ化するのは
完璧に演技と新房監督に共感した。
・オープニングの曲が秀逸で神前暁は神。
・BGMと画の組合せがよかった。アップの使い方
がよかった。(藤崎)
・ひたぎとのデートシーンはよかった。
・神谷浩史と斉藤千和の演技が秀逸だった。
②アニソン界の2009年を振り返る
特徴:アニソンの成熟!2010年代に向けての過渡期。
理由:深夜アニメの枠が増えてアニソンが増えた。
シンガー・クリエイターの増加。
冨田さんが選ぶ2009年の3曲
Cagayake! Girls(けいおん!OP)
・キャラソンとメディアミックスの完成形。チャートも爆発した。
・喜屋武さんは、澪のコスをしてコピーバンドにチャレンジ。
アニメの相乗効果があった。
・楽器を買うところから始めて作品にはまりやすい。
ゆるい世界に参加したい。
・白石さんは横浜アリーナに行っていた。
(けいおん!2期発表はわかっていない)
ひと夏の経験(夏のあらし第6話ED)
・昭和歌謡のリバイバルが今年のアニメのトレンド。
・改めて昭和の歌がよかったので、ファンの拡大に繋がる。
・only my railgunは90年代の小室サウンドのトレース。
・逆に新しく感じた若いファンがいる。
君の知らない世界(化物語ED)
・supercellの成り立ちに注目。
・ニコ動でメルトを製作して400万回の再生をマーク。
・イラストレーター中心の新しいアーティスト。
・来年以降同人出身のアーティストが増えるのでは?
ネットからの登場もありえる。
③ゲストが今年のアニメで印象に残った作品を選んで紹介!第2部
プリンセスラバー(選定白石)
・出演作だから(笑)!気軽に観られるラブコメ。
・ハーレムアニメでわかりやすい男の夢。
シルヴィー(CV豊口めぐみ)が好き
・男勝りで奥手な女の子。これはとんでもない
アニメ(喜屋武)
・ゆるい世界観だけど、アクションも物語も人間も
きちんと描こうという姿勢がある。
青い花(選定:藤津)
・マンガ原作だが、演出で強化したり原作の魅力を
アニメ化によって更によりよく表現している。
・アニメにした事でマンガとは
異なる演出がよかった。(喜屋武)
・JCSTAFFは強い印象を残した。
・脚本の高山さんの女の子の気持ちを
引き出す言葉がよかった。
・ガールズトークだから男は想像して楽しむ。(喜屋武)
東のエデン(選定:喜屋武)
・アニメらしい作品で、サスペンス性がある。
・キャラ1人1人が面白くて頭を使って観た作品。
・劇場展開を考えた上で作られている。
新しいアニメスタイルを構築(冨田)
・攻殻機動隊の監督神山氏の新たな一面が見られた。
戦国BASARA(選定:冨田)
・プロダクションIGが製作しており、ダイナミックで
馬鹿馬鹿しい内容を丁寧に作っている。
・歴史は全く関係ないがエンターテイメント性を追求している。
・ちゃんと色々な面を作っているのが秀逸。
・北斗の拳や魁!男塾の雑魚キャラと戦う時と
同じで爽快感がある。
・声優が豪華で感動して歴女として城を巡った。(喜屋武)
サマーウォーズ(選定:藤津)
・細田守監督のオリジナル作品。成長物語として
きちんと描かれている。
・主人公と家族の想いが重なり合って人間関係の
よさが出ている。
・成長物語としてみれば感情移入しやすい。
紹介されたアニソン一覧
「今日の日はさようなら」:ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
「プレパレード」:とらドラ!
「グインのテーマ」:グイン・サーガ
「いままでのあらすじ」:涼宮ハルヒちゃんの憂鬱
「帰り道」:化物語
「Cagayake!GIRLS」:けいおん!
「ひと夏の経験」:夏のあらし!
「君の知らない物語」:化物語
「Princess Primp!」:プリンセスラバー!
「青い花」:青い花
「futuristic imagination」:東のエデン
「JAP」:戦国BASARA
「僕らの夏の夢」:サマーウォーズ
リスナーのメールから紹介されたアニメ
空の教会・ミラクル☆トレイン・GA・CANNAN・CLANNAD
けんぷファー大正野球娘・バスカッシュ・咲・宙のまにまに・
メジャー・獣の奏者エリン
正直こんな放送が、全国47都道府県で放送されていいのか?ビックリするほどの内容で、NHKまた始まったというのが第一印象です。内容も非常に濃くて民放のアニメ番組では、絶対に言わないだろう声優の名前やアニメ製作会社や作詞家作曲家の名前が、次々と登場する放送に興奮しました。これが求めていた本当のアニメ紹介番組であると実感しました。しかし紹介されるアニメは、私の想像を超えていました。まさかのエロゲ原作アニメプリンセスラバー。百合アニメの代表格青い花が、10作品の中に入っているとは。
しかもガチで語り合う様子を聴きながら、公共の電波を使ったネットラジオだと思いました。だってプリンセスラバーを語るラジオって他にないでしょう。しかもNHK第一放送なので更なる衝撃を受けました。ここまでやってくれるアニメ系のラジオは本当に貴重です。リスナーの意見を尊重しながら語る事が出来るコメンテーターのブッキング。アナウンサーの藤崎さんもマクロスだけじゃなくて、色々なアニメを観ているみたいでガチな人だと!ちなみにそらのおとしものまで、フライングパンツアニメとして紹介されました。ぶっちゃけありえないでしょう!
正直私が観ていた作品は、10作品の中でわずか2作品でした。ただリスナーから熱い意見が寄せられた作品は頷けるものばかりでした。因みに私も名前だけ言われたんですよ。私の2009年のアニメの総括は、大晦日の最初の記事で紹介します。今日はけいおん!のライブには行けなかったけど、私は今回のラジオ放送を聴いてNHKの懐の広さとアニメ愛を感じました。こういう放送を来年以降も期待してますのでよろしくお願いします。