・年の初めの聖地巡礼!2010年も鷲宮神社が熱い!

  ①コラボTシャツ大抽選会

 美水かがみ「らき☆すた」と埼玉新聞社のコラボTシャツを購入した者限定の大抽選会が、大晦日から正月三が日にかけて、埼玉県北葛飾郡鷲宮町の鷲宮神社にて行われる。抽選会にはコラボTシャツを着用もしくは持参すれば誰でも参加可能。空くじはなく、泉こなた役の平野綾サイン入りTシャツや、「らき☆すた」のデコレーションTシャツ、特製タペストリーなどが当たる。

 


 このコラボTシャツ、埼玉新聞社の創刊65周年を記念し、角川書店の協力のもとに制作されたもの。10月8日に発行された埼玉新聞の「らき☆すた」特集号用に描き下ろされたイラストを使用し、白と黒の2種類が用意されている。現在、全国の地方新聞社が厳選した商品を販売するお取り寄せサイト「47CLUB」にて数量限定で販売中。12月20日までに注文すれば12月30日には届くとのこと。なお同サイトではTシャツのほか、コラボレーションを記念した泉こなた・柊かがみのねんどろいども販売予定で、こちらは目下予約受付中だ。



 「らき☆すた」大抽選会
開催期間:2009年12月31日(木)~2010年1月3日(日)
開催時間:12月31日23時~1月1日16時
        1月2日・3日はそれぞれ9時~16時
会場:埼玉県北葛飾郡鷲宮町・鷲宮神社
大抽選会についての問い合わせ先:(埼玉新聞社東京支社)


コミックナタリー 公式サイトより



 ②柊家特別住民票再頒布

 昨年鷲宮町に特別住民登録した柊(ひいらぎ)家の特別住民票を装いも新たに頒布します。来町の際には記念としてお求めください。特別住民票: 「らき☆すた神輿」を中心に据えて、柊姉妹を描いたものとなっています。A4判 1枚  カラー印刷(オリジナルデザイン入り)※専用クリアケース付


交付場所・時間

1) 場所 鷲宮神社駐車場の特設テント日時 平成21年12月31日21時~平成22年1月1日2時の夜間、及び1~3日の9時~17時


2) 場所 鷲宮町役場庁舎・鷲宮町商工会
日時 1月4日から平日8時30分~17時15分


3) 場所 大酉茶屋わしのみや
日時 1月4日から11時~16時(火曜定休日)


価格: 1枚 300円
注意事項: (1)限定数30,000枚。
  ※交付は在庫がなくなり次第終了します。
(2)1人3枚まで頒布します。
(3)郵便等による申込み、また発送はいたしません。



③聖地鷲宮への思いを埼玉新聞に載せよう

 埼玉新聞社では、人気アニメ「らき☆すた」を出版する角川書店とコラボレーションし、10月8日に創刊65周年記念特集「らき☆すたinサイタマ」を発行し、好評を博しました。この特集を応援してくださったファンのみなさまへ感謝の気持ちを込め、今回、新たにファン参加型の「らき☆すた」特集紙面を発行することになりました。(12月10日受付終了)



 そこで、「らき☆すた」やその聖地である鷲宮町、幸手市などへの思いを、イラストや文章にして紙面に提供していただける方を募集しています。コアなファンから特集を読んで「らき☆すた」や聖地の魅力を知った方まで、みなさまのご応募をお待ちしています。テーマに合った作品の中から、厳選なる審査の上、平成21年12月31日付 埼玉新聞本紙と、平成22年元旦発行の特集号への掲載をもって代えさせていただきます。なお応募作品は返却いたしません。著作権は埼玉新聞社に帰属し、本紙等に使用させていただく場合がございます



 鷲宮町商工会公式サイトより



 年末はコミケ・けいおん!ライブ・OOカウントダウンイベント・田村ゆかり・茅原実里カウントダウンライブなど、アニメ声優ファンなら見逃せないイベントが盛り沢山です。通常ならカウントダウンが終わったら終了ですが、最近はアニメで町興しに成功した埼玉県鷲宮町へ出向き、らき☆すたの舞台になった鷲宮神社へお参りをするのが、新たな正月の風習として根付いてきたように思えます。事実らき☆すた放送前の2007年16万人だった鷲宮神社参拝客が、2009年には42万人と倍以上の参拝客を呼びました。



 鷲宮の名前はアニメファンに広がり、全国から多くの人が訪れています。通常はブームとして終わるのですが、未だに多くのファンが足を運ぶ事を止めません。それには鷲宮町の戦略が隠されているのです。最初は萌えアニメとオタクに対して嫌悪感ありありだった住民の方々も、ファンの方と接する機会が増え「礼儀正しく・真面目な青年や女性が多い。」という好印象を持ち始めました。そこに商工会が、ファンに楽しんでもらおうとイベントを仕掛け大成功。まさにアニメによる街興しの成功の象徴となりました。先日フジテレビのドキュメンタリー番組で、らき☆すた神輿をファン有志で担ぐ企画が放送され、街の人達との絆が強く印象付けられる内容となっていました。



 しかし鷲宮町は、来年3月に合併する事になっています。もう街の名前は残らないのですが、今回紹介したような企画があります。更にこなたの街幸手市も泉家の住民票を頒布しています。例え町がなくなってもまだまだ続くらき☆すたブーム。来年のお正月もイベントやお参りに多くのファンがコミケから直行したりすると思います。今年は長蛇の列が出来た動画を見ました。来年もおそらく相当の方が訪れるはずです。アニメがこういう形で街興しに繋がる。最近は徐々に増えており、これが新たなビジネスも出るとして構築される事を祈っています。